♯12底辺から脱却させてくれ

私は小学5年生の夏に引っ越し。私が引っ越した先は9月入学なので9月から5年生を始めた。これが私の海外人生のスタートだ。はじめは当然ながらはじめてがいっぱいで楽しかったがつらいこともあった。言語の通じない環境そして知的の遅れで勉強はついていけず挙句脳はシャットアウトしてしまい脳には勉強が入らない感じだった。英語だからもあるが脳が悲鳴を上げていた。そして私は6年生に上がるときにまた引っ越したが中学生になりたくないといい小学5年生をもう一度する選択をした。私の地域では普通だが日本では特殊な環境だと思う。やり直したおかげもありなんとか海外の学校のシステムは把握したと思う。

卒業証書

私の住んでいるところは5年生で小学校卒業になる。私は実は…日本では一つも卒業資格はないが日本と同じ教育機関にいたという証明をもらえるが直接的に名乗れないのが現状だが私は現地の小学生を2回卒業補習校を1回卒業で計3回していることになる。こんな経験している人は周りにいないから私は変な経験をしているんだなと思う。

馬鹿野郎

私は生まれてこの方模試を受けたことないがIQは3年生のとき図り120以下だと診断された。そう、3歳児程度ですねと診察された。私は生まれてこの方だから不意に私は馬鹿なんだなと思った。ありがたいことに頭いいねと言われますが私は頭がいいと思うことはない。ド底辺なキモオタなんだもん。だからこそ思う、小中高底辺のまんまじゃ嫌だし、だからせめて名のある大学に行きたいんだよ、こんな底辺なやつだから有名な大学に行かせてくれ。
これが底辺の本音

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