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#03 いじめと意地悪

私が病んだ原因はいじめだと思う。

いじめと聞くと学校?となるかもしれないが私は親から
受けています。そうです、現在進行形で…

大きな出来事

私は中3のある日お父さんとお母さんから「家族が増える」と言われた。私は正直病み狂い。精神も肉体もボロボロでダメな状態だった…そして弟が増えると言われ
びっくりしました。今はうれしいですが聞いた日こそが自分がもうダメでお星様になりたいって考えている頃に
生命が誕生するという不思議な気持ちだった。
とりあえずは私は赤ちゃんを見てからお星様になろうと決めた。

悪魔の牙

親はそこから頼んで来ることが増えてきた。
運ぶの手伝って〜とかはじめはまぁ、なんと無く
わかった…しかし、いつしか利用をしているんではないかとことが増えた。弟は何も頼まないで私ばっかりに頼むのだ。差別を疑ってしまう。年齢もあるからだろうとはじめは妥協をしていた。だが、そんなことはなかった
自分の中で一番ひどいと思った思い出がある。
弟が空手で帯の色が変わった時にご褒美で夜ご飯を外食
に行くことになった。私がテストでわりかしいい点をとっても「ふーん」とだけであった。そして私はもう
そんな光景を見てしまって…私はテストも成績も
何も見せないようになった。

意地悪

親の口癖は「あなたのことを思って」ではなく
「意地悪をしてるつもりない」と言うのだ…
意地悪じゃないならなんだよ。エゴか?
なんだろうと考える。しかし、いつまでも続くのだ
考えても答えが出るわけでも解決しない。
毒親というのはそいうものか…と

いじめ

私は過去にいじめを経験したことがある。
はじめは、本当些細なことだった。
例えば、仲間はずれ。小学2年生から無視をするようにしていた。それを気に食わないからもっという。
そして、エスカレートしていった。小学5年生の頃
友達ができた。Yちゃんという可愛らしくて大人しい女の子です。Yちゃんと一緒の委員会になったりとすぐなかよくなりました。そんなある日、Yちゃんのほかに
2年生の時いじめてきた奴が同じクラスです。
そして、私たちは林間学校の班決めになり私はYちゃんのところに行こうとしたらなんと、いじめてきたAが
一緒に入る?ってやたら上から目線で言われその場で黙り込んでしまいました。そして、どうすんの?って聞かれ私は嫌で避けた。そして、絡みがないところに入った…

次回、続き書こうかなと思います。

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