ポケモン アルセウス 感想

※ネタバレあります!注意

ひょんなことから異世界転生した私
目を覚ますとそこには

運命かんじちゃった

モクローたちと一緒に、大地を駆け巡り、イモモチを食べたり、村を発展させていきます。
最終的には村の牧場をモクローまみれにするのが目標なのですが

今…何て言った?

ここを「モクロー村」に改名するという夢を冒涜したのか?

村人たちとは最初は方向性の違いからメンバー解散の危機にまでなりましたが

モクちゃんの笑顔を守りたいのでここで頑張るって決めました

モクローが反抗期を迎えて、どう接したらいいのかとか悩みもありました

日の出ーsunriseー

今作はポケモンたちに細かくサイズの差があり
特にオヤブンといわれるポケモンはとても大きいです
オヤブンフクスローを見てください↓

思わず燃えてしまいました

映える写真を撮って鎮火(心を落ち着けました)

デカすぎんだろ…

今作の魅力はデカいポケモンたちだけでなく
色違いポケモンが出やすくなっているそうです!

色モクローは爽やかなミントグリーン🌿

色フクスローはちょっと濃いオサレ?グリーン
そしてヒスイジュナイパーは通常🍁赤いのですが

色ヒスイジュナイパーは通常ジュナイパーと同じ色なのです(実家のような安心感)

長所、短所をまとめてみました。
・良いところ
モクローと旅ができる
自由なタイミングでポケモンの名前つけれる
覚える技も自由に入れ替えできる
イモモチが美味しそう
進化のタイミングを自分で決めれる
モクローやイモモチが可愛い
・悪いところ
Aボタンでアイテム取ろうとしたら勝手にオオニューラ発動してしまう
一回Aでオオニューラになった後、崖登り終わっても元のポケモンに戻ってくれない
落下に弱い(人間なので仕方ない)

イモモチ、いつ見ても可愛い

このモチも可愛い


実はあとちょっと不満がありまして
全てのポケモンをゲットすると
アルセウスが「褒美だ。我が分身体をくれてやる。」
とアルセウスが手持ちに加わりますが
これはアルセウスの体の一部?でありアルセウス本体ではありません。
何が言いたいかというと、

私はアルセウス自身に畑を耕してほしかったの!

汗水たらして努力してるのは偽物で、本物は天上界で優雅に人間たちをを異世界派遣させたりしてるってそれ
許せますか?

そしてポーチガイことポーチマンことシュウゾウ

ありったけの金を貢ぐと「もう教えることはない!」と見逃してくれるのですが
私が近づくと反射的に「ポーチ拡張するよ」と呟いてしまうようです
私も期待して話しかけてしまう
でもこれ以上ポーチは拡張できない=2人の仲は進展しないわけで
私たちって、結局お金だけの関係だったの?


そんな複雑な人間関係を乗り越えて

私の目標であるモクロー牧場の完成すなわちモクロー村への改名

牧場のモクロー比率が高まってきました
それでも道のりは長く、未だ完成しておりません
やる気がムンムン湧いてきたら再開します

モクロー村完成したら続編感想かくかも
つづく

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