ゴッホの世界③
あるがまま
僕をあるがままに
受け入れて
くれることだけだ
ゴッホの世界
それは
普遍的に誰もが本質として
望んでいること
それをシンプルに
率直に伝えてくる
そこには、
この言葉に辿り着くまでに
葛藤と混沌と苦悩と切なさと
それでも、そこを
ふりきるほどに
絵画の世界に没頭し
絵を描きながら
自然と共に対話しながら
本気で向き合い続けてきた
時間とエネルギー
そして
自然にありのままの自分を
受け入れてもらっている
そんな感覚を感じた体験を
したのだろうと想像するほどに
描き続ける一心に集中し続ける人生
きっと
ゴッホには
生きにくい世界だったのでは？
そう思いながらも
だからこそ
自然に受け入れてもらう
そんな世界
を知っているのではないか？
そう想像してしまう
彼に、ホールネスワークの
セッションをさせて頂いたとしたら？
コアトランスフォーメーションの
セッションをさせて頂けたとしたら？
そこに
どんな世界が広がっているのだろうか？
そして
どんな体験をして頂けるのだろうか？
「あるがまま」この渇望してきた世界をどう感じ、どう体験し、どんなふうに人生に組み込んでいくのだろうか？
そんな思いを巡らせながら
真っ直ぐな、彼が彼自身に
嘘をつかない生き方を
選んでいたからこそ
とてもとても興味深い
★★★★★★★★★★★
暮らしの美
「こころとからだを仲良くつなぐ」 ワークショップ
テーマ
「ダブルバインド」葛藤
2024年 3月9日 土曜日
10時30分〜12時又は12時15分
zoom開催
場所 オンライン
参加費
１回分3000円
2回分5000円
申込 こちらから
↓
先のスケジュール
2024年 4月 27日(土) 10時30分〜 「身体の話」
ワークショップなど
詳細はこちらから
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ありがとうございます
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