2023年 Atsushi の遊んだゲームリスト
こんにちは、Atsushi です。
2023年の年末はRTAの活動が忙しく、なかなか一年の振り返りができなかったので、これから振り返っていこうと思います。
ゲームの紹介はだいたい時系列順となります。紹介に合わせて、作品の評価も3段階評価で合わせて記載しようと思います。
ゲームリスト
1. a dance of fire and ice
評価:★★★
1ボタンで遊べるリズムゲーム。
豊かなバリエーションの音楽とステージの演出が良く、遊んでいて気持ちいい。
まだクリアしきれていないので、改めてクリアを目指したい。
2. warlander
評価:★☆☆
100人 vs 100人の攻城戦MOBAゲーム。
人数が多い対戦ゲームで無料ということもあり、遊んで見るまでのハードルは低かった。
ただ、自分の行動が試合の勝利にどの程度貢献できているかがわかりにくかった。
3. Jump King
評価:★★★
身内の並走会に向けて、改めてプレイし、裏面をクリアしました。
映像は残っていないのですが、ダークタワーを落ちずにクリアできたのはいい思い出です。
今のところ、裏裏面をやる予定はないです。
4. ELDEN RING
評価:★★★
フロム・ソフトウェアのアクションRPG
遊ぶ人によって、攻略の順番・方法が異なるので、他の人のプレイを見るのもとてもおもしろい。
強敵に何度も挑み、ようやく倒したときの達成感はすさまじい。
オープンワールドで探索量が途方も無いので、始める方は100時間は溶けることを覚悟しましょう。
5. It Takes Two
評価:★★★
2人協力のアクションゲーム。
選択したキャラごとに可能なアクションが異なり、謎解きをするときのコミュニケーションが楽しめます。
アクションの種類も豊富で、ステージごとに毎回異なるものになるので、最後までテーマパークのようなゲームです。
6. ゴーストトリック
モノにトリツク、パズルゲーム
どのモノにトリツクか、どの順番でアヤツルか、アヤツル結果、何が起こるかを想像しながら謎を解いていくのが楽しいゲームです。
ストーリーの展開も、先の気になるお話で、どんどん先の話を進めたくなり夢中で進められました。
7. OMORI
※公式ページはありますが、クリア後に訪れたほうが良いと思いますので、Steam版のリンクを記載しています。Nintendo Swtich版もあります
評価:★★★
内容にはふれられません。プレイしてみてください。
もうこの作品を知らない頃には戻れない。
マルチエンディングのうち、グッドエンディングしか見れていないので、また周回してみたいですね
8. Kaze and the Wild Masks
評価:★★★
スーパードンキーコングライクの2Dアクションゲーム。
実績コンプリートするまで遊びきりました。
難易度・ボリュームが程よく、遊びやすいのもオススメです。
9. 東方獣王園 ~Unfinished Dream of All Living Ghost~
評価:★★★
東方Project第19弾。今回は対戦型シューティングです。
ストーリーモードが大ボリュームで、先の気になる展開で夢中でプレイしました。
対戦としても、公式大会や有志のオフイベントに遊びに行ったりと、結構遊べました。
どこかのイベントでまた遊ぶ機会があれば積極的に遊びたくなる作品です。
10. ウーマンコミュニケーション
評価:★★★
日常に潜むセンシティブワードを探して打ち抜く「ことば探し」ゲーム。
題材はバカゲーの皮を被っていますが、シナリオの展開に引き込まれました。
まだ内容を知らないなら、遊んでみてほしいゲーム。
11. 逆転裁判2
評価:★★☆
昨年、遊んだ逆転裁判の続編。
サイコ・ロックという新システムによって、探偵パートの幅が広がったものの、ミスしたときの心証(体力)ゲージが前半・後半で引き継がれる仕様変更によって、テンポが悪くなったことが良くない印象
12. Only up
※現在はSteamのストアページには存在しません
評価:★☆☆
3D版『Jump King』 ライクですが、落ちたときの落下量がかなり多く、ストレスの方が勝ってしまいました。結局、クリアまではできてません。
13. 超将棋
評価:★★☆
1日だけ企画として遊びましたが、直感的に遊べるバカゲーで面白かったです。ぜひフレンド戦で遊びましょう。
14. 東方幕華祭
評価:★★☆
東方Projectの二次創作シューティング。東方紅魔郷のリメイクになります。
スペルカードに入ったときの演出が一味違って、これもまた良いです。
次の作品である、東方妖々夢のリメイク作品もよければ一緒に
「死生の間に花吹雪」が気に入った方は、合ったときに握手しましょう
15. Lively Chair Simulatar
評価:★★☆
椅子の足を操作して、ゴールを目指すシミュレーターゲーム。
『QWOP』のような難しい操作性です。
ただ、無料で遊べるので気軽にさわってみましょう。
16. IGNISTONE
評価:★★☆
操作はジャストガードのみのローグライクアクション。
可愛いグラフィックとBGMがお気に入り。
メインストーリーはローグライクらしく、強い装備のゴリ押しでクリアしました。
クリア後の高難易度ダンジョンはしっかり難しく、まだクリアできていないので、改めてクリア目指したいですね。
17. Hot Wheel Unleashed
評価:★★☆
アメリカのカーブランド『Hot Wheels』をベースにしたレースゲーム。
ゲーム内コースに加えて、ユーザが自作したコースでも遊ぶことができる。ジャンプ台から飛び出して空中制御して上手く着地できたときの気持ちよさはこのゲームならでは。
プレイ時間は短く、まだオンラインで友人と少し遊んだ程度ですがとても楽しめています。1人プレイもスキマ時間で進めたいですね。
18. Refined Self: 性格診断ゲーム
評価:★★☆
ゲーム内での自分の行動から性格を診断するゲーム。
診断された性格やとった行動を、他の人と比較するのが面白い。
ただ、診断を最後まで完了するには周回プレイが必要なところは、人によっては少し退屈に思えるかもしれない。
ドット絵によるグラフィックや音楽で表現される世界観が素敵で、遊んでいて癒やされました。
19. 8番出口
評価:★★★
日本の地下通路から脱出するゲーム。
本当に地下通路にいるような空間で起こる「異変」を見極める。
異変の中には、急に音や映像の演出が入り、驚いてしまうようなものもあることだけ注意。
何が異変なのか、本当に異変を見逃していないのか、という葛藤がとても面白い。なので他の人が遊んでいる動画を見るのも面白く、1度で何度も面白い。
自分の配信のアーカイブをおいておきます。少し長めで、急に叫んだりするので、視聴時にはお気をつけください。
20. Street Fighter 6
https://www.streetfighter.com/6/ja-jp
言わずと知れたストリートファイターシリーズ最新作。
ドライブインパクトという全キャラ共通のアーマー技があり、これを通すかどうかの読み合いだけでも読み合いの要素として良いスパイスになってます。
なかなか対戦に時間をさけてはいないのですが、対戦していて面白い格闘ゲームでオススメです。
21. スイカゲーム
評価:★★☆
安くてシンプルな落ち物パズル。
1プレイが短いからこそ、何度もあそびたくなる中毒性のある
22. F-ZERO 99
評価:★★★
初見のインパクトだけが強いバカゲーかと思いきや、走力と戦略を求められる奥深いバトロワレースゲーム
Nintendo Switch Onlineに入っていれば無料でできるので、ぜひ遊んでみてください。
23. ライクドリーマー&コスモドリーマー
評価:★★★
弾幕シューティングゲーム、ライクドリーマー・コスモドリーマーを合わせて紹介。
シューティングゲームには珍しく、ステージクリア型で1ステージずつ遊ぶことができます。
弾幕シューティンを遊んだことがない人にオススメのシューティングゲームです。
24. 怒首領蜂 大往生 臨廻転生
評価:★★★
高難易度弾幕シューティングといえば
通常プレイ以外にも、練習モードやアレンジモードなど、カジュアルに遊べるモードがたくさん追加された決定版
発売された時期にはRTA活動で忙しかったため、あまりさわる時間がとれていませんでしたが、今度ある程度までは遊びたいですね。
最後に
評価はしたものの、遊びきってはいないゲームがちらほらあるので、今年はしっかり遊びきりたいですね。
ベストゲーム
今年遊んだゲームの中からベストゲームとしてノミネートしたのは次の6作品です
ELDEN RING
OMORI
東方獣王園 ~Unfinished Dream of Living Ghost~
ウーマンコミュニケーション
F-ZERO 99
怒首領蜂大往生 臨廻転生
大賞は『東方獣王園 ~Unfinished Dream of Living Ghost~』です。
公式大会を通じて、自分が東方Project作品にまたふれるようになったり、交友関係も広がったきっかけとなった作品でした。
最後に、今年評価できるまで遊びきれなかったリストをあげて終わります。
今年の最後にこれらが終わってなかったら、叱ってください。
零 月蝕の仮面
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