マリオテニスでコスト制ダブルスを考えてみる
コスト制ダブルスルール
・スタンダード ダブルス
・各キャラクターにコストを割り振る
・合計コストが4点以下になるようにペアを作成する
コスト割り振りの基準
3点キャラ
・ボレーが強く、リーチ・足回りがよい
・浮遊で置きチャージが決めやすい
・強力な特殊能力持ち
2点キャラ
・ボレーが強い。
・リーチが長く、置きチャージを決めやすい
・特殊能力持ち
1点キャラ
・リーチが普通以下(ただし、ブンブンを除く)
・ドロップショットに弱い(ブンブン)
キャラの割り振りを振り返って
自分の評価では、リーチを重要視していると思いました。
例えば、マリオとワリオは性能がかなり似ているんですが、点数としては、マリオが1点、ワリオが2点と差がついています。
また、ワルイージも2点です。ワルイージはコントロールが悪いため、ダブルスでの評価が低い印象があったのですが、リーチを生かして相手の返球コースを制限できる、ということで評価しています。
これらの評価は、大会を何回か回してみてると変わるかもしれませんね。