20240519 u go no syu
タイトル意味なし。年初頃に思いついたことを書きためようと思っていたけど途中で脱落したものの塊。
カオス醸し出す川崎の夜が公式キャッチフレーズなのが既にカオスだろと思いつつ。もっと言えば私の母校は今年で230年程になるのだから恐ろしい。俺の人生何回分や。たかが干支が2度回った俺ごときに何ができるのかと常々思う。偉そうなことを言える人間が本当に凄い。その自信はどこにあるんだ。
東急東横線も南武線もクソだ。心を殺して乗ることを覚えた。最近はちょっと余裕(?)も出てきて、通勤時に某駅で降車する際に左横から降りる人を待たないで先に入ってこようとするジジイに体当たりして座らせないようにしている。ルールを守らねえやつは大嫌いだ。マンションの自転車登録をしないで、平気でラック外に停めてるやつとか。エスカレーター割り込むやつとか。業務時間後に来る客とか。ちょっとの努力と気遣いで何とかなることなのにさ。ちなみに先述のラック外チャリは毎回駐輪場の真横に投げ捨てている。ウザイから。一度俺の専用ラックに停めていたからという、言わばまあ、私怨である。
職業体験のガキに。
長い長い。プライド有りそうな文章を書くな。てか文頭で「プライドがない」と言っているのに文末では「プライドを捨てたふり」って。プライド、あるじゃん。要らんプライド見えちゃってるよ。えっちやね。
来年の覚書。新たまねぎ、今年は何個食べたかわからない。そろそろ終わりが近づいているのはわかっている。この前にらちゃんが持ってきてくれたのがラストになるかもだね。春の間は事故らないようにと考えていた。血液サラサラだからね。大量出血しちゃうからね。
雪が降った。ベットフレームを捨てた日だ。寒かった。ちょっとヨルシカ風に書いてみた。ヨルシカ(n-buna)って冬の曲全然書かないから。○月を冠した題名って、4、5、6、7、8月?かな。うろ覚え。7と8が大好き。「七月、影法師、藍色、ロッカー」。「八月、某、月明かり」。やっぱ敵わないな。勝つ気もなかったけど。冬の曲っぽい「冬眠」と「雪国」良いので聞いてみてください。仕事も学校も全部辞めにしよ。雪国は、今のところ画集買ってもらうしかないけど。
クソ飲み会で。本当にしょうもなかった。俺はこいつらに媚びへつらうくらいなら昇進なんて全く要らない。本当にクソだった。二度と行きたくない。というか1回目はほぼ仮病で回避出来たのに2回目ピンポイントで狙ってくるの本当にやめろ。それで部下をケアしていると思っているその飲みニケーション思考に、辟易。ところで、海の珍味ってみんな同じ味しません?それがさっぱりか、クリーミーかの差はあれど、みんな「海の香り」って感じ。白子もそんな感じだった記憶。好んでは食べない。
忘れた。俺の夢ってなんや。業界的にはまあ夢を叶えた、ともいえないことはないが。目下、俺の夢はスウェーデンに行くこと。珈琲屋を開くこと。…夢だか希望なんて、あるならさっさと家賃に変えないと。
だが、俺が居なくても組織は回る。そのための組織だから。では、俺の存在意義は?不明。だが、一人暮らしの六畳間の部屋は、俺の家は、俺がいないと回らない。ちゃんと生きるために回さないといけない。健康的な食事をしなければならない。食事をしっかり取れば、皿を洗わなければならない。23時頃には風呂に入らなければならない。ちゃんと生きて、ちゃんと仕事に行って、ちゃんと生きて、ちゃんと眠るために。生きるために仕事をする。生きないなら、仕事をしなくてもいいかも。
ヒガシノではなく、アズマノを想定している。こういうパロディが好き。美味しすぎる牛乳、とか。
意外とここから気温が上がっていない気がする。今も同じことを考えている。オーケーから家に帰る道が、夕日と川と線路と人が一気を目に飛び込んできて。とても好き。俺の夏の心象風景、上位ランクイン。おめでとうございます。
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胸が苦しくなる前に逃げよう。
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今回もまた推敲無し。
俺はいつになったら後編を書くんだ。
…それではまた。
敬具