逃げ癖と依存症の改善のために①

目的

ストレスのかかる状況からの逃避癖・依存症の改善

状況

面倒くささやストレスですぐに気が散り、遊興やドカ食いなどに逃げてしまう癖が昔からあり、現在は逃げた先に強く依存した状態、生きるために必要な行動すら放棄して逃避し、「死ぬ方が楽で良さそうだ」とまで考えてしまう状況である。

方法

トリガーとなる感情や行動に対した際に、次の行動を予め決めておくことで、依存先への強い執着を良習慣の定着に利用する。

今回やったこと

  1. 現時点でストレスがかかった際の依存的行動をリストアップ

  2. それぞれに置き換える行動を設定

  3. 目に入りやすいよう、ポスターを作成して壁に貼る

Illustratorで作成したポスター

所感

笑われそうなレベルのスモールステップではあるものの、自発的に「やろう」と決めて、クオリティや効果はともかくできる限りを「やった」のが久しぶりで、意外と集中できた。
なぜか時間管理に対する意識が復活した。

次回やること

全部の遊興をつぶすと確実に折れるので、時間を決めて行動を選択できるようになりたい。いつ息抜きするか、どこにルーティン行動を置くかといったスケジュール表も別途作成する。
また、置き換えた行動による成果を、何かしらの副業やスキルアップに活用したい。

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