「第34話」についてと、「やりたいこと」
第36話
(土曜日分)
第32話〜第35話は「私と三大欲求」と題し、
その中の第34話は「性欲」について書いたんですが、
こんなのが表示されました(笑)。
いや、別にいいですし、何も問題ないんですけど、
自分の書いたもので"年齢制限"を動かせたのが、なんか不思議というか。
なにせ、ギリ18歳以上ですからね、私。
18歳と2ヶ月弱です。
そんな者が18禁の記事書いたんです。不思議でしょ?
選挙権と被選挙権ってあるじゃないですか。
選挙権は18歳以上ですが被選挙権は25とか30歳以上ですよね。
あれみたいな感じで、
性的なものを見れるのが18歳なだけで、書けるのはもっと上なのでは?
と、なんとなく思ったんです。そんなことはないんでしょうけど。
自問:「あの回(第34話)さ、私、恥じらいとか無いの?」
自答:「無くはないけど、なんで恥じらってるのかって分からなくない?」
自問:「は?」
あの回は、ためらうべき言葉をズケズケと書きました。
何を書きたかったかというと、タイトル見ればわかると思うのですが、
エ◻︎って何かを解明したかったんです。
(今回は年齢制限されたくないのでちょっと伏せ字使いますね。)
エ◻︎いものを語るときは恥じらいがあって当然なのですが、
そのエ◻︎を解明したいので、
その文章においては恥じらいは不要だったんです。
エ◻︎を他の概念と同じように考察したかったんです。
笑うな。
自問:「自分で『(笑)』とか書いてるくせに。」
自答:「あれはなんていうか、読者の目線と離れすぎないためです。」
私は、"この自分"を解明したいんです。
今まで私が書いてきた記事の大半の内容は「"この自分"の解明」でした。
で、"この自分"の構成要因の一部に
「エ◻︎いもの好き」っていうのがあったので、
第34話で究明してみただけだったんです。
自問:「私やっぱ年齢制限かかったのちょっと不服だろ。」
自答:「いや?」
これ、「やりたいこと」だよね。
お忘れではないでしょうか、
私が進路に迷える受験生であることを。
「私のやりたいこと:"この自分"の究明」です。
「社会の役に立たない」とか言わないでくださいね。
お前ら(←不特定多数。環境。風潮。)が
「やりたいこと」とだけ言ったんですからね。
"芸術"(文芸を含む)ならいいでしょうよ。
文章とか音楽とか、今noteでやってることです。
受け取り手がいなきゃそれは"妄想"なんですけど。
(第15話、第24話参照。)
とにかく、
私は「やりたいこと」に目覚めたんです。
noteを始めてからより明確に。
はい。目覚めたんです。
しかし、第35話に書きましたね。
「起きたってその時思っても、後からすると全然起きてないことありますよね。
相対的『起きた』です。」
この種の「目覚め」ではないことを切に願いますね。
その真偽は今の自分には分からないんですけど。
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。