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大学3年生の記録 .。.:*・°

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最近の記事

バックパッカー6日目 

今日の予定は、エアーズロック。 なかなか良いツアーが見つからず、だいぶ苦戦した。 カタジュタなどもセットでいきたかったので妥協はしたくなく、ネットで沢山調べた💦 だいぶ苦戦してたら、母が私の宿泊先にある割引のツアーを見つけてくれて送ってきてくれたのだ。この宿に宿泊の人は、エアーズロックのツアーがお得に割引になり、サンセットとBBQ付きでやっと内訳と値段が申し分ないツアーに出会えた。 どうしてこうも、自分は空回りして最善に辿り着かないのだろう。 母って偉大で尊敬でしかない

    • バックパッカー5日目 アリススプリングス

      アリススプリングスに到着! とりあえず、一旦チェックインをしに向かう。日本人の彼らとは、宿が近い。 大成功宿🐟 今回の宿は、男女6人相部屋の3泊で予約した。 入り口を超えてみると、、、、、なんかすごい良さそう!!の直感。 元々、口コミも良かったため予約したのだが、これは期待できそう❗️ 日本人の口コミもあり、好意的で優しいとのこと。 受付では、男性がにこやかに声をかけてくれた。 なんと言っても、話しやすい!聞き取りやすい!英語がめちゃくちゃわかる!! ちなみに私の語

      • バックパッカー4日目ダーウィン toアリススプリングス ~キャサリンでの出会いを挟んで~

        今日は、ダーウィンから移動する日。次の地、アリススプリングスへ向かう。 1日かけての移動になり、着くのは明日。 パリピ宿とは、とうとうお別れ。バス停へ向かう。 同じ地へ向かうおばちゃんとベンチで隣り合わせに座る。出発までにはまだまだ時間がある。バス停には、市内をまわるバスも留まるため、アボリジニの人口が一気に増える。相変わらずに、怒鳴っていたり毛布を引きずっていたり、あとみんなはだしなんだよね。隣に座ったアボリジニは、ここまで近い距離なのは初めてでキョロキョロしていたのでち

        • バックパッカー2日目3日目 ダーウィン

          今日の予定は、ツアー調達&明日のツアー予約である。 ハプニングからの素敵な宿を出て、次の宿にチェックインに向かう。 しくじりも経験! 1日目のしくじりを歩いている時に気づく。着いた宿は、あのパーティーどんちゃん騒ぎのパリピ宿である。訪問した5軒の宿とネットで沢山見た宿とこんがらがってしまい、ここの宿を予約してしまっていた。しかも2泊。口コミには、このパーティーで怪我をした写真や騒音、治安面が多く書かれていた。 まあこれも経験だね!!!の気持ち笑 荷物を置いてツアーのパン

        バックパッカー6日目 

        • バックパッカー5日目 アリススプリングス

        • バックパッカー4日目ダーウィン toアリススプリングス ~キャサリンでの出会いを挟んで~

        • バックパッカー2日目3日目 ダーウィン

          バックパッカー1日目 ダーウィン

          始まる前に、今回改めてANAって日本ってすごいなって思った話! 些細な事だけど当たり前に考えが行き届いていることに気がついた。よくtiktokでは、「日本の空港は素晴らしい!」と称賛の声を見受けられる。預け荷物を丁寧に扱ったり、飛行機が動き出す時には、手を振ってくれたりお辞儀をしてくれる。でもその他にも日本人ならではの気遣いが施されていることに気がついた。 ・窓のライトを調節できる ・座席が、通路を開けて隣の席と妙にズレていて快適に過ごせるように配慮されている。 ・アナウン

          バックパッカー1日目 ダーウィン

          オーストラリアバックパッカー

          この夏に3週間のバックパッカーをするためにオーストラリアへ行った。初めての1人海外と初めてのバックパッカー。 ダーウィンからメルボルンまで縦断旅の予定からU字のエアリービーチまで回ることが出来た! 毎日が刺激で孤独で貧乏でワクワクした。 (別で3週間分の旅記録を残そうと思う) ここでは、この3週間のうちに打ちひしがれる思いをした出来事2つのことについて書きたいと思う。 一つ目は、 キャサリンから乗車のバスで京都大学生の2人と出会い、2日間を共に行動することになった。すぐ

          オーストラリアバックパッカー

          どうやって迷って進んでいるの

          この夏で将来ビジョンが明確になると思っていた。 ここ数日前に、友達と行った居酒屋で隣の女性の方と話す機会があった。その方とはすぐに気が合い、海外の話、バックパッカーをしていた事や1年間ボストンに住まわれていた事やフォルケについての話など彼女のお話は、参考になりすぎてタメになりすぎて良い時間だった。私の周りには、フォルケについて知っている人が少なかった為、多くの話を吸収でき、嬉しかった。 私は将来の悩みや考えを話しそれと同時に、アドバイスをいただけた。 彼女は、 「私たち

          どうやって迷って進んでいるの

          フォルケ留学 一歩踏み出したい

          私がフォルケ留学に行きたいと思い始めたのは2ヶ月ほど前でした。 私は現在大学3年生で、周りはインターンや就活に取り掛かろうとしている時期になります。ですが、普通にみんなのように進むことがどうしてもしっくり来ませんでした。というか、私が“普通に“って似合わない似合いたくないおかしな話だなって😔 私はこの先何がやりたいのだろう、何を仕事にしたいのだろうと模索しても答えが見つけられずに悩んでいたところ、SNSである女性の方が目に留まりました。 その方は、フォルケ留学での日々をS

          フォルケ留学 一歩踏み出したい