教えるというよりも
「教える」というよりも。
今までの経験や学んだこと、点となっている事を繋げながら、話し、伝える。
それを聞いた人の、心のどこかのフックに引っかかり、元気になったり、励まされたり、燃えたりして、自分の夢に向かえる「土台」ができる。教えるというよりも、私はその「お手伝い」がしたい。
人は、自発的に動けた時に、最もパワーを発揮するし、自分の力で、頭で考え、行動して行く時が、一番「ワクワク」すると思うから。
「ワクワク」は人生の活力。
自分がどういう人間か、どう生きたいかの問いを持ちながら、人生にイニシアチブを持って歩む第一歩。
何より、「ワクワク」することは楽しいし、幸せそのものだから。