ピーナッツとの付き合い
小さい頃は体重が15KGを超えないとエピペンを処方できないと言われ、
細かった息子は幼稚園の間は殆どエピペン無しで過ごしていました。
その頃は偏食もあり、外食もあまりしなかったので、ピーナッツアレルギーを意識することが殆どありませんでした。
意識したのは幼稚園の節分行事くらいでした。
先生から事前に相談があり、教室で豆まきをしてそれを給食時間に食べるので、息子は豆まきには参加せず、給食時間も席を離して落花生を食べないということにしました。
教室には豆まき後の落花生の粉が舞って