タイミーでハズレを引かないための方法
はじめに
こんにちは!「たー」です!
今回は、タイミーで倉庫勤務をして肉体的に本当にしんどかった話をします!
これからタイミーで働こうとしている方、倉庫勤務しようと思っている方に読んでいただければと思います!
タイミーについて
以前の記事でタイミーについて詳しく説明していますので、以下のリンクからご覧ください!
私は現在まで今回の倉庫勤務を含め、4回ほど勤務しました!
今まで3回は正直、肉体的な負担もなく単純作業でもあり、正直かなり楽な仕事でした(笑)
しかし、今回の4回目は肉体的にかなりきつく、早退しようかなと思うほど大変な仕事で、翌日には全身筋肉痛です・・・!!
なので、みなさんにはこのような思いはしてほしくないため、私自身の体験談と注意点について話していきます!
実際に働いてみて感じた肉体的な負担
今回は食品系倉庫での勤務でした
本当に上の画像のような倉庫で働き、主な業務内容としては、
ベルトコンベアに食品の段ボールただただ載せていくという作業でした
作業時間としては、8時間弱ッ!!!
作業を始めて1時間でもう嫌になったのに、それを8時間もやらないといけない環境でした・・・
また、お菓子などの軽いものも合ったのですが、飲料や調味料の段ボールはかなり重く(10Kg〜15Kg程度)、それを永遠と持ち上げてベルトコンベアに載せないといけない作業でした。
そのため、肉体も使うし、腰も痛いしでもう1時間で限界でした・・・
アプリに記載されていた業務内容とのギャップ
まず、引っ越しだとか肉体作業の募集では、
「「何KGのものを定期的に運びます」」
という文言があり、それで肉体労働がどうかの判断はできるのですが、今回の募集ではそのような文はなく、逆に「男女ともに活躍できる現場」と書いてあったため、「これは大丈夫だろう、軽い作業だ!」と応募してみたら、あらびっくり!!
想定していたものよりかなりの肉体作業でした・・・
それもこの作業をするのは男性のみで女性の方はバラの食品をオリコンという箱に詰めていく作業を行っていました
だったら、「男女ともに活躍中の現場」って書くのではなく、「男女ともに活躍していますが、作業内容は異なります」とか書いててくれれば良かったのにと
そうすれば、それ判断できて応募はしなかった・・・
けど、これも学びですね!「男女ともに活躍できる現場」という甘い誘いに誘われてはダメという良い経験になりました・・・
みなさんはぜひこうならないように気をつけてください・・・
労働環境の問題点
さらに、労働環境もあまり良くないんです・・・
勤務始めてなのに社員の人から何の説明もなしに業務が始まってしまいました
このような環境が始めてだったので、「あ、本当にこんな職場が存在するんだ・・・」て感じでした
誰も教えてくれなかったので、同じようにタイミーで働いている60代くらいのおじさんに質問して作業を進めていきました
さらに、社員の人に質問してもそっけない態度を取られて、「他の人に聞いて下さい」と小さな途切れそうな声で言われる始末
ちゃんと責任感持って仕事しろ!!と思ってしまう・・・
また、ミスしてから怒られるので、事前に注意点とかを自分が質問したときに教えてほしかったと思いました・・・
しかし肉体労働だからか休憩はちゃんと決められていて、合計で60分の休憩を取ることができました👍️
これは良いですね、デスクワークとかだと肉体を使わないからか休憩なしでも作業をできてしまい、休憩を取れないなどザラにありますからね・・・
タイミーでハズレを引かないための注意点
タイミーで働く際の注意点としては、やはり募集している業務内容がきちんと自身がこなすことができるかを考えて、応募する必要があると思いました
また、今回のように記載されている業務内容と実際の業務内容に相違があるかもと思った企業については、ワーカーが企業を評価することができるGood率での評価や、レビュー(コメント)を見ればだいたい分かると思います。(今回、私は見ずに応募しちゃってました・・・)
てか、絶対に見たほうが良いと思います!
Good率は低くなる傾向はおそらく少ない(今回の倉庫勤務も98%)ですが、やはりレビューを見てみると、ワーカーからのコメントがたくさんあり、実際に働いてみての感想がわかります
今回、働いた企業のレビュー見てみたら、やっぱりマイナス面でのレビューが何件かありました
「仕事がつらすぎる」や「労働環境が悪すぎる」等色々なコメントがありました・・・(笑)
というように、レビューには働いてみての感想が掲載されていますので、業務内容に不安を感じた方はレビューを必ず見てください!
最後に
今回はタイミーでハズレを引いてしまった現場についてお話しました!
みなさんはこのような体験をしないようにGood率やレビューを確認してから応募しましょう!
ではまた!
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