随筆 日課の継続法とは
昨晩、体調が優れず30分休むといってそのまま気付けば3:45頃に目が覚めた。
当然日課として0:00を回ったら取り掛かるとしていたこの随筆という名の散文執筆作業を行うことが出来なかった。
別段義務として書いているわけではないし、書かずとも良いのだが、一度このような形とは言え妥協が入ると人間そこに隙が生まれるものである。
実際もっと早くの時間に書けたはずであるが、図書館に行くだとか作業をしていたらこの時間だ。
というわけで、今この時間にとにかく書かなければと指を動かしている。
このようなことは今後もありうる事である。
今は大学生であるので時間が取れるが就職先の事業内容、職務内容によっては時間が取れない事はいくらでも考えうる。
その時のために時間を作り出すためにはどうすれば良いか。
今こうやって書いている時間がそもそも隙間時間であるので、このようなことを意識していきたいのだが、どうもこれをやると無理が祟るのではという声も聞くので無理のない範囲に収めなくてはいけない。
これがどうしてもわからない。
この文章すら目標の字数にも足りていないのだが、今日のところは無理をしないためを課題としてここで止めることとする。