友人の愛する子(犬)が亡くなった
昨夜遅くに友人から電話があった。
『vivoがそろそろお別れみたい』
そっか。
年末にてんかん発作を起こして
それからずっと
目が離せないと言っていた。
今、意識は、あったり、無かったり、
と言われて
電話越しに、
ありがとう、頑張ったね、大丈夫だよ
と伝えた。
風花が亡くなったあの日を思い出したけど、
その、境界線を越えることが
きっと恐くて苦しいのかな、と
想像した。
あちらには、きっと、
沢山の子がいて、
〖遊ぼ♡〗
と、笑っていると思う。
風花に伝えた。
びーちゃんが来るから遊んであげてね。
写真は白兎神社にいた猫ちゃんです。