「土壇場こそ適当でいいんじゃ、適当で。」~一時間一記事パッケージ(1500字)~ B
ゆっくり構成を練る時間がない今の現状を表しているようなこの言葉。
ワンパンマンのシルバーファングの引用である。
「まあ、落ち着け。心に乱れが見える。お主は失敗を考えるには、まだ若すぎるの。土壇場こそ適当でいいんじゃ、適当で。結果は変わらん、それがベストなんじゃ」
表現を考える時間がない今、この言葉にしたがってこの言葉について考えてみる。
表現するのにに時間がないというが本当にそうだっただろうか。過去の自分を振り替えってみれば、大きく時間を表現せずに捨てていた記憶がある。
そこで自分の土壇場力を磨くために新たなシリーズを開拓したい。
一時間一記事パッケージ(1500字)
文字通り1時間で、1500字の記事をアイディアからひねり出してかいていくものになる。
やることというと
アイディア出し
↓
構成に起こす
↓
文章を書く
↓
校正する
↓
アイキャッチ画像を探す
↓
投稿の予約、見出しをつける
になる。(これ以外にもあるかも)
それぞれ、体感的に決まってる時間のみをいれていけば
アイディア出し 5分
↓
構成に起こす 5分
↓
文章を書く
↓
校正する 5分
↓
アイキャッチ画像を探す 5分
↓
投稿の予約、見出しをつける 5分
であり、文章を書くのに35分しか使えない。
多分これくらいが挑戦的に一番いい感じだと思う。
このパッケージによる筋トレもすすめていきたい。
このテキトーなフレームワークが機能することを期待しよう笑
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