SIerマン

大手SIer勤務6年目の雑記です。 時折0歳児(2022年2月現在)の成長記録とかも書いてみるかも? 関西出身/東京在住 基本情報処理技術者/応用情報処理技術者 保持 プロフィール画像は幼少期の画像。

SIerマン

大手SIer勤務6年目の雑記です。 時折0歳児(2022年2月現在)の成長記録とかも書いてみるかも? 関西出身/東京在住 基本情報処理技術者/応用情報処理技術者 保持 プロフィール画像は幼少期の画像。

最近の記事

AWS Certified Solution Architect Professional 一発合格記(AWS業務未経験)

相変わらず休職中のSIerマンです。 タイトル通り、ついにAWS資格内の最難関であるSAPに合格しました。 なかなか一発合格は難しいと巷で噂されている本試験ですが、奇跡的に一発合格することが出来ました。 ※筆者が受験したSAP-C01試験は2022年11月14日でVerが変わる様なので、受験希望の方は早めの受験対策と受験をお勧めします。 ちなみに上記記事の約2週間後である2022/4/12にSolution Architect -Associate(SAA)も取得していま

    • AWS Certified Developper - Accociate一発合格記

      休職中SIerマンです。 年度終わりと言えど私の場合は期末の処理などに追われたりといったことはあまりなく、大型連休(GW)に向けての調整を粛々と進めていくと言った部分が毎年恒例でしたが、現在は休職中のためいつもとは異なる生活で心中穏やかにいられました。 さて、掲題の件についてですが3/26(土)に受験し無事合格しましたので、 合格に至るまでの記録を記載していこうと思います。 少し変わった構成ですが、最初に感想から述べようと思います。 勉強~受験を終えてのトータルでの感想

      • DeepTech 世界の未来を切り拓く「眠れる技術」 読書記録

        読書記録です。 読書"感想"ではなく、読書"記録"と表現しているのにも意味があり、 個人的に本書の中で印象に残った内容をピックアップしてまとめた内容ベースになっているためです。 あまり所感は込められていませんが、読書記録の内容を通じて興味を持ってくださった方はご購入の上読んで頂けると幸いです。 (私はこういう風に思いました!といった感想などコメント頂けると、私もそういう視点での見方があるのか~と新たな気づきになるので是非お待ちしています。) 著書の紹介 タイトル:Deep

        • ビジョナリー・カンパニー② 飛躍の法則

          読書記録です。 肝心な所は忘れてしまいましたが、何かの本を読んでいた中でこの著書について触れていたので気になって読んでみたのがきっかけ。 著書の紹介 タイトル:ビジョナリー・カンパニー② 飛躍の法則 著者:ジェームズ・C・コリンズ(山岡洋一 訳) 出版社:日経BP社(2001年12月21日第一版第一刷) (今回読んだのは2008年5月23日 第一版第十八刷) 概要 1994年に出版され、経営書としてベストセラーになった『ビジョナリー・カンパニー』(Built to L

          AI関連本 読書記録

          これまで図書館などで借りたりして読んだAI関連本をつらつらと書き連ねているだけの記事です。 読書記録や所感は含んでいません。 著者・出展等も省略。Amazonのリンクのみ。 似たような本を読んでいる方で、お勧めの本があれば紹介して頂けると幸いです。

          AI関連本 読書記録

          G検定の申し込みを諦めた話

          最近、AI関連の著書を読み漁っている筆者です。 読んでいるだけでアウトプットが全くないという悩みから、何か目に見える成果が欲しいと感じたので以前から気になっていた"G検定"の取得を目指そうと思いました。 思い立ったのは2022年2月20日頃で、申し込み期限が2022年2月25日(金)23:59、受験日は2022年3月5日(土)と非常にタイトなスケジュールでした。 そこでまず、25日の申し込み期限日までに合格目途が立ちそうか物は試しで色々やってみようと思いました。 ①参考図

          G検定の申し込みを諦めた話

          初めの一歩

          2022年2月26日現在、訳あって休職をしている状態の筆者です。 日中は子供の相手をしたり、図書館で借りてきた本を読みふけったりという生活を送っていますが、日々のインプットは多いけどアウトプットの機会が全くないなと感じたので友人との会話の中で「noteでも書いてみれば?」と言われたのがきっかけです。 あまり勝手がわかっていないので、おそらく構成などは徐々にアップデートをかけていく様な感じになるかと思いますが興味のある内容があれば見ていただけると幸いです。 最近は2012

          初めの一歩