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ブリガンダインルーナジア戦記プレイ日記5

復活を果たした快速牝馬を直前で切ってからというもの、運気はすっかり下り坂。今日も気づかず、川田を本命に購入した私の運命が気になるところだが、書かなければいけないのは当然ブリガンダインの事である。 征夷大将軍 マナ・サリージアを滅亡させ、次はどこに狙いを定めるか…。 相変わらず、エルザ+フレイムドラゴンがミレルバとの国境に鎮座しており、ガイ・ムールには手を出せない。シノビも自国の領土の狭さを逆手に取り、他国への侵攻こそ少ないものの、各拠点に戦力が充実。 うんうん悩むこと、

    • ブリガンダインルーナジア戦記プレイ日記4

      先日読んだある記事によると、Amazonだったか、Netflixだったかには、作品を分析し、その作品の売れ行きや視聴者数の予測、果ては改善点の指摘まで出来るAIがあるらしい。人間の領分と考えられていた芸術の分野までAIが応用されるとは、凄い世の中になったものだと感嘆してしまう。一昔前にAIが小説を書いたと話題になったが、ゆくゆくは映像作品やYoutube、感性が必要なエッセイまでAIが作り出すのかもしれない。AIの最も得意とする所は最適化らしいので、似たような作品が溢れる懸念

      • ブリガンダインルーナジア戦記プレイ日記3

        太陽が眩しかったからと、中途半端な知識をひけらかしながら言い訳するのは、中学二年生まで。またしても更新が滞った理由を、通販で買ったベッドの組み立てに大いに手間取ったからと、正直に言える事が出来たらば、それが大人への第一歩である。 マナ・サリージアとの戦い 前回、ガイ・ムールの思わぬ不意打ち、いや、至極全うな侵攻により、ドロワンヌを失ったものの、我がミレルバは順調に領地を拡大していた。 しかし、隣接拠点も知らぬままに増加しており、ここからは慎重な戦略が必要とされそうである

        • ブリガンダインルーナジア戦記プレイ日記2

          30年ぶりの歓喜に夜通し踊り続けたわけでもなければ、昼下がりの豪雨がほんの少し財布の中身を増やしてくれたからでもない。本日記の更新が遅れたのは、誰に頼まれたわけでもないのにnoteを自ら始めた私が、ただただ筆不精だからである。 さて、発売後初めての週末を迎え、皆さんどっぷりと腰を据えてプレイされたのではないか。中には1週目を既にクリアされた方もいるかもしれない。 私も、思うようにまとまった時間が確保できてはいないが、コツコツとプレイ自体は進めている。 クエストでの補強

        • ブリガンダインルーナジア戦記プレイ日記5

        • ブリガンダインルーナジア戦記プレイ日記4

        • ブリガンダインルーナジア戦記プレイ日記3

        • ブリガンダインルーナジア戦記プレイ日記2

          ブリガンダインルーナジア戦記プレイ日記1

          はじめに *前回の日記で「ミネルバ」で始めると記述しましたが、正確には「ミレルバ」でした。すみません。前回分も訂正しました。 これでは、某破産した弁護士事務所ではないか。幸先の悪い。 初回プレイは前述の通り、ミレルバ連合でスタートする。理由は特に無く、直感重視。難易度やキャラクターデザイン等、この手のゲームは開始からプレイヤーの好みが出ると思うが、皆さんはどの国を選んでスタートされただろうか。 難易度はノーマルにした。別に日和ったわけではない。身の丈を知っているだけだ。そ

          ブリガンダインルーナジア戦記プレイ日記1

          ブリガンダイン ルーナジア戦記プレイ日記0

          ブリガンダインGEとの出会い 雑誌だっただろうか記憶は定かではないが、何故かそれを知っていて、意気揚々と町のおもちゃ屋に予約の電話を入れたのを覚えている。 今のように大手チェーンの店がどこにでもあった時代ではなかったので、私の町の子供達はその町のおもちゃ屋でゲームを手に入れるのが普通だったのだ。 ショッピングセンターの中の一角にあったそのおもちゃ屋は、とてもいい加減な事でも有名だった。代金を払えば想定外のお釣りが返ってくるし、商品とラベルが合っていない事もザラ。店は開い

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