使われる人と使う人
本日店長と面談をしてきました。
無事に昇給という形になりました。
しかし、自分はあまり嬉しくありませんでした。
とりあえず上げる。
この とりあえず というのを逃してませんでしたよ。
このとりあえずがすごく自分の中で引っかかってます。
まだ自分はそのレベルに合った人間ではない。
しかし、とりあえず上げてみてどうなるかみてみよう。
これが店長の思考です。
がっかりました。
自分がいまだにそのレベルではないということ。
まだそのレベルには辿り着けていないということ。
更に事前に何も話されていない勤務日を増やすことを提示されました。
流石に自分は学業との両立が前提でバイトをしているので今の状態で続けるという趣旨を伝えたところ呆れられてしまいました。
そもそも事前にそんな話はされたことがありません。
期待されているからという面でも捉えられるかもしれませんが、単に人手不足。
都合のいいように使われてるだけです。
シフトに関してもシフトを出す前にある程度勤務日に入れない日には人を探しておけと。
もう無茶苦茶です。
都合良すぎます。
シフトを出してから勤務日に入れなくなったら責任を持って探す責任はあると思います。
シフトを出す前から?
アルバイトの僕たちは他にもやるべきことがたくさんあり、バイトはその次です。
バイトに趣を置きすぎてしまうと、本来の自分のやるべきことを見失ってしまいます。
ヘルプを探すのがめんどくさい。
知らない。
それが店長の役割だろうが!!