人間関係で色々と支障があることもあり、夏休みはあまり友達と遊んでいないというのが現状です。 そのため一人でいる機会が増えています。 この一人でいる期間で自分が将来何なりたいのか、そのために今するべきことはなんなのかをよく考えてしまいます。 いや、考えなければなりません。 大学が始まると一人になる機会も少ないですしね。 正直、自分は将来やりたいことはまだ見つかっていません。 ただ、高校生活で自分という人間がどんなやつなのか自分で理解できた気がします。 自分は頑固で
一年浪人した自分は大学3年生。 気づいたら、中学や高校の同期はほとんど大学4年生で就職先も決まり、あとは残り少ない大学生活を謳歌するだけだ。 周りの同級生もサークルを引退したり、就活を本格的にスタートするなど、着々と大学卒業に向けた準備を始めている。 自分は大学を卒業する頃には胸張って、ガクチカを言えるようになりたいと考えていた。 高校時代、サッカーで同じ公立高校のライバル校がいた。 その中の何人かは大学までサッカーを続けて、今月引退だそうだ。 彼らの部活の投稿を
最近、テストや模擬授業の準備がありバタバタしていました。 ほんの一瞬ですがひとまず落ち着いたので今自分が考えていることをさらっと述べたいと思います。 まずは大学についてです。 自分は大学といったら勉強と教職課程、この２つに分けれるでしょうか。 勉強についてです。 GPAも3を超えて、なかなか良い学年順位にいるらしいと噂で聞きました。しかし、ちっとも満足できないです。 今までの自分と変わらないからです。 様々な場面でなんだかんだでいい順位にはいるけど、トップを取っ
ずっとサボっていました。すみません。 なんだかんだでもう大学３年生です。 自分と同い年の子はもう大学４年生。 時の流れは早いなと進級して実感が湧いてきました。 最近はとても忙しくなってきました。 履修している教職課程が教育実習に向けて本格的にスタート。 今までの座学とは真逆でかなりアクティブな活動が増えています。 教団の前に立って授業するわけですから、みんなの前で話すことが多くなっている。という感じでしょうか。 それに付け加えて授業もレベルがグンと上がりなかな
大変お世話をなりました。 この言葉はバイト先の先輩に贈りたい。 自分がまだ入りたてのぺーぺーの時、色々業務を丁寧に教えてくれた。 それだったらただの先輩。 それに加えて、人間関係や日頃の悩みを真剣に聞いてくれる。 そして彼が最適だと感じたアドバイスをくれる。 最高の先輩だった。 共に酒を交わしたり、遊びに行ったり、もはや1人の友人のような人だった。 その先輩が先日でバイトを卒業した。 実感は何もない。 またバイト先に来て、一緒に働けるんじゃないかって思って
人は何らかの集団に属したがる。 趣味が合う人、考えが合う人。 自分以外の人と関わることで安堵を感じる。 1人じゃないんだと。 中学3年生の頃、自分のクラス、みんなが担任の先生が嫌いだった。 共通の敵を見つけたことで、クラスの結束力が高まった。 そのうちの集団の1人としては何も怖くなかった。 だってみんながいるから。 だがしかし、自分が今置かれている状況は違う。 その担任の先生の立場だ。 そう。集団に属していない1人の立場なんだ。 バイト先で付き合ってた元
過去の栄光に縋りたくなるときあるか？ それは起きている現状に目を背けたいとき、納得できない時になることが多い。 過去にこんな成績を残した。 こんな可愛い彼女と付き合った。 こんな性格のいい奴だった。 しかし、大事なのは今なんだ。 今も過去の栄光を誇れるくらいの生活を送っているのか。 いざ自分を見つめ直す。 何もない。 ただ今の取り柄の無い自分を怖がっている。 だから過去の栄光に縋るんだ。 今日実感した。 高校の時に振られた彼女が新しい恋人と付き合ったっ
アルバイトでお客様のオーダーを伺った。しかし、それらの注文は間違っていると指摘された。 店長がそのお客様の対応をしているとき、お客様が自分の方に指を指しながらあの人に説明を受けたと言った。 指を指された自分は腹が立ち、もう一度お客様に説明をしたところ店長に止められた。 ここで出しゃばってしまうと喧嘩になるから良くないと自分は怒られた。 ここ最近お盆休みもあってか、なんか変わったお客様が増えた。 また、同期のパートナーに対してもオペレーションが円滑に進んでいないこ
最近忙しくてなかなか自分の好きなことに時間を割けられない。 あったとしても疲れて寝てしまう。 そもそも自分は趣味にできるようなことがあったか。 あるにはあるが、長期休みがないとなかなか難しい。 たまたま実験が同じで学科の体育会サッカー部に所属している子に話しかけた。 部活をやっていない自分でさえ、忙しいのに部活やってたらとんでもなく多忙だろうという話を切り出してみた。 彼は勉強もまともにできないと言っていた。 ほぼテストで単位を獲得できるかどうか決まるのが理系。
アカデミックハラスメント この言葉を聞いたことがあるだろうか。 世間ではアカハラと略されている。 大学に入って、教授と関わることも少ないし、そんなことあるわけないよなと考えていた。 しかし、実在した。 昨日教授に自分は植物の観察レポートの記録の捏造を疑われた。言い方も攻撃的でキツかった。 していないと否定したが、聞く耳を持ってくれない。 呆れてしまって彼に対しての返答は全て はい で流していた。 そしたら罰として人の3、4倍の課題を科せられた。 事実とは無根の
ゴールデンウィークが終わった。 明日から地獄の日々が始まる。 そんな中で今年のゴールデンウィークは過去最高に楽しかった。 色んな人と遊んで、たくさん寝て、午前中にサーフィンして午後バイトして。 キツキツのスケジュールだったけど後悔はない。 疲れだけは残るが楽しさが勝る。 その中で自分が高3の受験終わりに地元メンツでご飯に行った。 受験お疲れ様。そしてこれから浪人頑張れってことでご飯代を出してくれたことを鮮明に覚えている。 そして今日2年ぶりの再会。 その際、
本日店長と面談をしてきました。 無事に昇給という形になりました。 しかし、自分はあまり嬉しくありませんでした。 とりあえず上げる。 この とりあえず というのを逃してませんでしたよ。 このとりあえずがすごく自分の中で引っかかってます。 まだ自分はそのレベルに合った人間ではない。 しかし、とりあえず上げてみてどうなるかみてみよう。 これが店長の思考です。 がっかりました。 自分がいまだにそのレベルではないということ。 まだそのレベルには辿り着けていないと
桜もちらほら散り始め、大学も始まり、徐々に新たな新学期を実感しています。 春休みに戻りたい。 この言葉を口にする大学生がそろそろ出てくるんではないかなー。 自分は春休みの思い出はほとんどがバイトでした。 最近そんなバイトで店長が自分に期待を寄せているという話を周りの先輩や主婦さんからちらほら耳にします。 それは自分を店を管理できるようなリーダーの役割にしたいとのことです。 正直に言いますが、この話を聞いた時めちゃくちゃ嬉しかったです。 ようやく自分も頼られる人間
お久しぶりです。 まずは同窓会のことから。 仲違い中の彼は顔だして、色んな人と話してました。 自分はそいつに気を遣って端っこの方でずっと固定の友達と話していました。 なんだかそこであいつが楽しそうに色んな人と話しているのを見ると苛立ちと憎しみが込み上げてきてしまい、なかなか楽しめずに一次会で帰ってしまいました。 周りの友達にはノリの悪いやつ。としか捉えられてないでしょう。 それはそうです。次いつ集まれるかわからないのにその機会を棒に振ったんです。 あいつ以外の自
こんばんは。春休みもいよいよ半分を切りました。 この1ヶ月何をしていたか。 バイトに明け暮れた日々を送っていました。 ほとんどの学生が休暇期間ということもあり、バイト後にご飯に行く機会が多々ありました。 疲れていたということもあり、話が徐々に盛り上がってきて楽しくなってきた自分は少し暴れてしまいました。 一緒に食事をしていた男女の先輩と同期の女の子に迷惑をかけてしまいました。 その一件があったせいか少しバイトの女子の先輩からは距離を置かれています。 自分の年齢が
長期休みに入り、なんとかテストで蓄積された疲労を取ることができた。 回復したは良いものの、暇で生活リズムが狂っている。 暇っていうのはやりたいことがある人ならそのことに時間を費やせるいい機会。 しかし、自分みたいに特に趣味もなくぼーっと生きている人からしたら何をすればいいのかわからなくなる。 この暇を利用して新たな趣味を見つけたらどうだという人もいるが簡単に見つけられそうにない。 今まで、部活や勉強とやるべきことがあったためそれに時間を費やしていた。 しかし、いざ
