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【重要】しゅーぞーのKindle出版無料相談について

この度は私のnote記事を開いてくださり、
誠にありがとうございます。

私が本記事を書いた目的は以下の通りです。

・本気の方に無料相談を受けて頂きたい
・無料相談を受けてくださる方に私の覚悟を知って頂きたい
・最近特に見られる由々しき事態を知って頂きたい

無料相談を受けるにあたってはこちらを最後まで読むことを「必須条件」とさせて頂きます。最後までお付き合いを頂けますと幸いです。

※少し強いことも書いていますが、一部の心無い方に向けてです。基本的なルールさえ守って頂ければ喜んで無料相談はお受けしますので、あまり重く受け止め過ぎないようにしていただけますと幸いです。

〇無料相談のご感想

まずは私の無料相談が間違いないものであるということを以下の感想ポストよりご確認ください。

手前味噌で恐縮ですが、これが無料ってハッキリ言って異常です。私の準備も尋常じゃありませんからね。

例えばこれは、ある方の無料相談前に準備した資料。事前のヒアリングで十分な情報を頂けた場合にはこのレベルで臨みます。

本来であれば1分100円程度でも
飛ぶように売れる内容だと思います。

間違いなく唯一無二の活動ですよね。

何度も言いますが、私はこれを「無料」でやり続けています。

今は数を増やすのはやめましたが、多い日は4件こなしたこともあります。

なぜここまでやるのか、わかりますか?

それは、「Kindle出版、ちょっと面白そうかも…」っていう状態の人を「私(僕)にもできそう!」という状態に引き上げたいから。

これがKindle出版業界を盛り上げることに繋がると心から信じているからです。

そして可能であれば、私と話したことをきっかけにKindleに挑戦しよう!と思ってくださった方と一緒に書籍を作りたいからです。

少し話が逸れてしまいますが、
私は、出版サポートというお仕事が大好きです

大切なご経験をまとめた1冊を世の中に
出すお手伝いができる瞬間が嬉しくてたまりません。

そしてどうせ出すのであれば
1人でも多くの方に手に取って頂ける状態を作りたい。

だから私は

・1200人を超える主催Kindle出版コミュニティ
・300人を超える主催オンラインサロン
・フォロワー1.4万人を超えるXアカウント
・登録1100人を超えるLINE公式アカウント

この全てを使ってあなたの「認知獲得」「書籍の拡散」までサポートをいたします。(このレベルでお手伝いができるのは私だけです。)

これから1冊目に挑戦する方がSNSで影響力を持っていることなんて稀です。

でも1冊目の書籍というのはその時点で1番書きたい書籍である可能性が高い。

だからこそ私の影響力、求心力をお貸ししてジレンマを解消するサービスになっています。

1冊目の成功体験こそが2冊目以降の執筆のモチベーションになるので、私はその部分にフォーカスしてお手伝いをさせて頂いています。

(もちろん2冊目以降の方も、ご希望があればお受けしています。)

もちろんサポート内容はそれだけではありません。

詳細なサービス内容や金額については無料相談を受けて頂いた方の中から希望者様にのみお伝えをしていますが、こちらも大人気&超お値打ちですのでよかったらご検討ください。

よかったらサポートにかける想いのポストも読んでいただけると嬉しいです。

皆様から頂いたご感想だけ掲載しておきます。

👆最近いただいた生徒さんの生のお声

この大好きな出版サポートという活動のきっかけになってくれるのが、この未経験者限定の無料相談というわけなので「嫌だから辞める。」とはならないのです。

本気で取り組んでくださる方、人としてお互いに印象が良い方と一緒に楽しく書籍を作りたいので「ちょっとした面接」的な意味合いも込めて、一度コミュニケーションを取らせて頂いております。

※もちろんサポートを希望されない方も無料相談は全力で対応いたします。

〇最近見られるようになった残念な事例について

最近実は、無料相談を申し込みいただいた方の「ドタキャン」「無連絡での欠席」「ヒアリングへの適当な回答」が散見されるようになってきました。

正直申し上げまして、本当に困っています。

頂いた情報でどのような書籍を書くべきか、どのような見せ方をしていくべきかを本気で準備しているのに、全てが無駄になる、あるいは準備すら困難になります。

せっかくご希望を頂いたので全て本気でお答えしたいですし、来れなくなったら別日程を立ててでも対応したいというのが正直なところですが、本気で無い方には構っていられません。

ご自覚がある方は「当てつけか?」と思われたかもしれませんが、そうです。申し訳ありませんが、命を削ってやってる身としては「あらそうですか。仕方ないですね(^^)」と許せることではありません。

僕は本気の方と本気で向き合って、Kindle出版に挑戦するきっかけを作りたいんです。

僕が「無料相談は各土日1件ずつ」と決めたのも、1人1人に対して時間をかけて向き合いたいからです。

あえて厳しいことを言いますが、「他人の時間の価値」を見誤っている人は絶対に何をやっても上手くいきません。

そういう方はまずお客様からの信頼が得られませんし、本気で助け合う仲間もできないからです。

最近特に自分の準備が無駄になる事例が多く、流石にまずいと思ったのでここで事前に私の気持ちを知って頂こうと思い、このnote記事を作成することを決めました。

考えてみれば本当に難しい問題なんです。

Kindle出版という最高の活動を広めたいからこそ無料で相談を受けているけど、無料だとどうしても意識の低い方も集まりやすい。かと言って有料にすると敷居が上がりすぎる。

この考えをぐるぐるしているのが現状です…。

この件について、つぶあんさんが非常にわかりやすく代弁してくださいました。

まさにこれで、「気軽」と「適当」は違うんです。

Kindle出版歴で言うと先輩ですが、委縮しなくて大丈夫ですからね。
というメッセージを込めて「気軽」という言葉を選んでいることをどうかご理解頂きたく思います。

〇無料相談ご希望者様にお願いしたいこと

さて、ここまで来たら私のお願いしたいこともお分かりいただけるのでは無いでしょうか?

無料相談なので、お気軽にご応募いただくのは結構です。
ただし、受ける以上は本気で臨んでください。

例えば、ご希望を頂いた方にお送りするヒアリングシートの中に「これから書きたい書籍のターゲットを教えてください。」という項目がありますが、そこに

「すべての人」

と書くような人は論外です。
どういう意図をもってこちらが質問しているのかがわかってない。

年齢層、性別、○○についてお悩みを持っている人、○○の経験がある人…などなど、書けることはいくらでもあるはずです。

ご応募が殺到している中で、軽い気持ちで申し込んで当日に無断欠席をされるような方に時間を割きたくは無いので、どうかお願いいたします。










さて、最後までお読みいただけて安心しました。

公式LINE経由の方は「無料相談を受けられるのはこのnoteを最後まで読んでくださった方限定」とお伝えしたと思います。

事前にお伝えしていませんでしたが、ここでキーワードをお伝えします。

この言葉をお伝えいただけなかった場合はnoteを読んでくださるだけの熱意も無いと判断し、無料相談をお断りすることに決めました。

キーワードは「note読みました!本気です!」的なお言葉。

一字一句同じである必要はありませんが、お願いしたことがきちんとできるかどうかだけ、失礼ながらテストをさせて頂きました。

もし出版のお手伝いまでさせて頂けることになったとして、そのあとにお願いしたことをこなしてくださらない方だと結果も出ないので、そのフィルタリングも兼ねています。

でも最後まで読んでくださったあなたなら安心です。
私も本気で対応させて頂きます。

では、以下のご質問に回答ください。
もしもお時間がかかる場合は想定の日数をLINE経由でお伝えください。

①あなたのプロフィール(お答えいただける範囲で結構です。)
・Xアカウント(お持ちの場合は必須です)
・性別
・ご年齢
・ご職業
・趣味や特技
・ご実績(受賞歴、資格、継続してきたことなど)
②書きたい書籍のテーマ

③②の中で書きたいことをできるだけたくさん(文章になっていなくても大丈夫です。ここをしっかり書いて頂けると目次のご提案ができるかも…。)

④届けたい読者層(仕事、年齢層、性別、お悩み、経験など)

⑤書籍の出版目的(印税、集客、その他。集客であればそのゴールは)

⑥私の「出版サポートサービス」に興味はあるか(気は使わなくて大丈夫です。所要時間を読むために知りたいと考えての質問です。)

⑦Kindle出版に対してどのようなことに不安があるかを“可能な限りたくさん”教えてください。全て解消できるよう努めます。

⑧他にも知りたいことがあれば、何でもお書きください。

このアンケート一つとっても、

伸びる人はこういう視点で取り組んでいます。
よかったら参考にしてくださいね。

note経由の方は、下記公式LINEへご登録して相談希望の旨ご連絡ください。

ではでは、お待ちしております♪

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