【成約率が爆上げする○○を聞き出すとっておきのトーク】

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SNS集客講師をしている大谷と申します。

現在集客にお困りの方、インターネットを使ったビジネスで成功したい方をサポートする傍ら子育てや家族との時間を満喫している3３歳のイクメンノマドワーカーです。

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それでは本題の【成約率が爆上げする○○を聞き出すとっておきのトーク】についてお話していきます。

オンライン、オフライン問わず商談中相手の手の内が読めれば簡単なのに、と思ったことがある方は大勢いると思います。

そんななかでも最も重要な物の1つ【予算】の聞き出し方をレクチャーします。

予算を聞き出すことができれば、成約率は一気に高まります。
お客様は価格を言った手前、提示されたものを断りにくくなるからです。

お客様の予算を把握し、成約率を上げる方法とは
商品を売るときにこのお客様がいくらなら払えるのか？

できることならお客様の予算を把握したいですよね。
しかし、お客様は中々予算を言ってくれません。

なぜなら予算を言ってしまうと、
営業マンが予算に見合った商品を提示してきて
売り込んでくることがわかっているからです。

あなたも経験があるのではないでしょうか？
服を見にショップに行くと
「ジャケットをお探しなんですね。ご予算はおいくらくらいで考えていますか？」
と、いきなり予算を聞かれた経験があると思います。

この時、あなたはどのように感じますか？
「ほっといてくれよ！」
と思うのではないでしょうか？

そうです。
お客さんは予算を言いたくないんです。
そこで、使えるトークが
「両極端な例を見せる」のです。

初めに、極端に高い金額
次に、極端に安い金額
最後に、お客様に言わせたい金額を提示する

このテクニックを使えばお客様に予算を言わせることができます。
例えば、
「２０万円のジャケットは高すぎますよね。ただ、３千円のジャケットも少し寂しいですし、せっかくジャケットを購入されるのでしたら２万円から５万円くらいのジャケットが良いと思うのですが、お客様が考えるジャケットはいくらくらいの金額のものですか？」

このように、最初に極端に高い金額を提示して、次に極端に安い金額。
最後にお客様に言わせたい金額を提示するのです。
（もちろんブランドによって高い安いの金額は変わってきます）

またお客様に予算を言わせることができれば成約率は高まります。
このように、お客様に質問を投げかけることで、お客様の予算を聞き出すことができるので、是非活用して見てください！

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このnoteがあなたにとって人生を変えるきっかけになりますように。

お読みいただきありがとうございました！