静かな紅葉の尾根を歩いた。

画像1 尾根にはいりだんだんと高度を落としていくと、ダケカンバの森から、ブナやコナラの森へとかわってきた。色づいた葉もだんだんと増えてくる。足もとの落ち葉もどんどんカラフルになってくる。
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画像6 泊まるによい場所をみつけてハンモックをはった。冷え込みもきびしくなく、冬用のシュラフを持っていったこともあって、ぬくぬくと眠った。
画像7 朝の光が色づいた葉を透かしていた。あまりにきれいで口元はゆるみぱなしだった。
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画像12 富士山も顔を出してくれた。木々の間から突然あらわれていつも驚かせてくれる。 (2024/11)

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