
好きを仕事に そして 「稼ぐ」 ために大切なこと 〜丸山嘉嗣さん&水野博文さん対談「写真とお金の話」〜
今日はこの数年私が注目してきた一人の男性が作ってきた「世界」の話。
✔️好きなことを仕事にしたいと思っている人
✔️好きなことで「稼ぎ」たいと思っている人
✔️好きなことを仕事にして動き始めているあなたが
その道を歩み始めたときに早々に挫けないために、そして、その道を、太く確かにしながら進みつづけるために、ぜひともすすめたいあるお話のご案内。

11月都内の某所で行われたインタビュー。
この日の対談は
その人の人柄や雰囲気、その瞬間の空気感までを真空パックしたような写心を撮る写真家としてご活躍、撮影された多くの女性が、より美しく、より自分らしく人生を開花させていくことで有名な、人柄写心家丸山嘉嗣さん(以下、つぐさん)と

WEB制作、プログラミングやシステム構築、時にはコンサル、そして動画制作、写真家として幅広くご活躍の経営者ながら、一体彼は何をしている人なんだろうと言われがちな、インタビュアー水野博文さん(以下、水野さん)によるもの。


私はつぐさんの撮影に2018年に出会い、間違いなく、人生の転換を迎えた一人。
ひょんなことから紹介されて、彼の撮影をお願いすることになった私は、
子育てを大切にしてきたお母さんとして、そして妻として、その役割を何より背負って生きてきた時間があまりに長くて、「母でも妻でもない、役割のないただの私」がどんなものなのか、そんな姿があることさえ、想像しえなかった時に彼の撮影に出会い
新たな自分の一面に出会うことができました。
お母さんとしてだけで生きなくてもいいし、妻としてどう見られるかよりも大事なこと。
私はわたしとして、生きていっていいし、だとしたら、これからどう生きていきたい?
思いもよらなかった問いが私の人生の視野と選択肢を一気に広げ、新たな世界にチャレンジしようと、今こうして、ものを書くことが仕事になっている。
「写心」に出会ったことで、私は外側の、誰かや何かの都合ばかりに意識をむけ、気を使い、日々を「こなすこと」が増えていたことに改めて気づき、「誰のためでもなく私のためにこの人生を生きるなら、どう生きたいか」を問い続けた先、20年来のショートヘアを卒業してロングヘアにして、メイクも習い、ファッションも変化。
女性としての自分を楽しみながら、私だけの人生をもっと選んでいいのだという許可を与えながら、この3年を進んでいるし、彼の周りにはそんな女性が溢れるほどにたくさんいる。


彼が毎年春と秋に開催する100人撮影は
私ももっと自分らしく輝いていきたいと願う女性たちからの依頼が絶えることなく、初開催の2016年から連続満席。


日頃は Life Design Photo および Branding photo を撮影。


その他にも、10年に渡るカメラマンとしての実歴と実績から行う、個別ビジネスコンサル、
撮影のためでもあり、個性や魅力を輝かせるためのファッションコンサルや同行ショッピングもされているし
個性を輝かせるためのセミナー、好きを仕事にするためのセミナーやワークショップ、起業女性とのコラボ企画の撮影会やセミナー、リトリート企画など、「一人の女性としての私の人生、その魅力と可能性を最大限にひらく」ことに関わる、実に様々なビジネスを展開。
2014年からは「写心の学校」も始め、「心を写す」「自己表現としての写心」を教え伝え、プロのカメラマンも輩出。
「記録でも記念でもなく自分のために「撮られるという文化」を生み育てた人」でもある。
そのビジネススタイルは、これまで法人案件をほぼ持つことなく、「 B to C、それも一個人 」がメイン。モデルを写すのではなく、あくまでも一般の女性を対象とし、一対一の関わりでビジネスを展開するフリーランスのカメラマンとしては、異例となるほどの実績と年商を、下がることなく常に上げ続けている稀有な人、それが、人柄写心家TSUGUこと丸山嘉嗣さんであると、言える。
まさに「好きなことでしっかり稼ぐ」を体現している人。

ところが、日頃はその彼の「カメラマンとして好きなことを仕事にしてきた実績と経験」よりも、「一人の男性として、魅力ありつつもつかみどころのないその自由な人柄の実態と想像や妄想」に話題がフォーカスされることが多く、至る所で彼の名前を聞いてきたのが、私のこの数年でもあり。
他の誰でもない、ただの私の姿を、その人柄や心、空気感までもが伝わる写心を写す
この彼のコンセプトが意味することは何かといえば
あらゆる鎧や盾を全て放棄して、一人のただの私としての「無防備純真無垢なる自分自身」を、彼とそのカメラの前にさらけ出せてしまう、ということと同義とも取れるわけで
撮られる女性にとっては
「誰にも安心してひけらかすことができなかった、大切な私の一面」を期せずして差し出してしまう撮影体験にもなりうるもの。
だからこそ、そこには、かけがえのない価値と微かな危険が伴う。
「もっとも純粋な私」を取り戻す体験にもなりうる一方で
もっとも純粋な私を引き出してくれた彼に対する特別な好意(という名の依存心)が生まれてしまいかねない、という。
彼の撮影に臨む人の、精神的な自立度が実は非常に重要になるわけだけれども、実際には、そこまでの自覚や視点を持っている人は、そう多くないように思う。
「私をさらけ出しても大丈夫」「魅力を引き出してくれる」と思わせるに十分すぎるほどの洞察力(それは「私のことをわかってくれる」という「私だけに向けられた理解力」として誤解され受け取られうるもの、だかしかし彼はとんでもなく多くの女性とこの仕事を通して接して来ているからこそ、ただ単に女性心理の予測と対応の守備範囲が恐ろしく広いという「経験の賜物とスキル」が高いことに他ならない)、
安心感や許容力、プロとしての非常に長けたコミュニケーション能力に、多くの女性がプロカメラマンとしてではなく、「一人の男性」として惹きつけられ、興味を持つ。
一方で彼のあり方は、非常に独立闊歩、自分を貫き通す強い芯があるかと思えば、さらりと弱音を吐いたり、周りの人を上手に頼って写真展をみんなの力で作り上げたり、時には、褒めて欲しい、なんておおっぴらにリクエストする。
欲しいものがあればこれ買って、なんて言うし、底なしに優しいかと思えば、淡々としていたり、プロのカメラマンとしての実力はかなりのものなのに、それに驕り高ぶることもなく、自由奔放な姿を言葉で、態度で表現する。
なんともかんとも、つかみどころがなくて、
ツンなのかデレなのか、わからない。
だからこそ気になり目が逸らせない存在でもあり。
つまり彼は、ビジネスマンとして以上に、プロカメラマンとして以上に、ある意味とても、「好奇心と興味を掻き立てられる」魅力的な男性であるのだ。

だから、多くの女性が、どんな形であれ彼に惹きつけられ、彼を話題にする。
いろんなところで、彼のことがまことしやかに囁かれる。
そして、女の口に戸は立てられないとはよく言ったもの。
いろんなところで、いろんな「つぐさん」その虚像か実態かもわからない話が行き交い、伝染する。
彼のことを、大嫌いな人がいて
彼のことを、とんでもなく尊敬してる人もいる。
あいつは最低だと言っていた同じ人が
それでもあの人すごい人なのよねと言う。
そうこうしているうちに、一体全体、つぐさんって本当はどんな人なんだろうね、と、益々、興味のループが動き出す。
そして、誰も知らない。
彼と言う人の、本当を。
いや、嘘か本当なんてどこで判断するべきものかそもそもわからない。
わからない、だから、気になる、知りたい。
やめられない止められないかっぱえびせん現象を彼は巻き起こしているように、思えてしまう。
大嫌いと言って毛嫌いする人もいれば
熱狂的にファンな人もいるし
大好き!が溢れている人もいる
あんなにぶつぶつ文句を言っていたかと思えば
ご本人の前ではニッコニコな人もいる
とにかく、彼のことを語るときの人の言葉は、あらゆる側面があって、定まり切らないし、尽きることがない。
どこに行っても彼の名前が会話の中で上がることに、彼のその人脈の広さに圧巻されつつ、私は正直辟易していた時期もあったりする。笑
私はこの数年、彼と、彼の周りの女性たちの、そんな不思議な現象を、どこにも誰にもたむろすることなく属することなく、少し離れた目線で見てきた一人でもあるような気がするのです。
そして実は私も、そんなふうにあらゆる女性の興味の視線を惹きつける彼がいつも気になっているし、何より、彼が撮ってくれる写心が好きだし、本当に、面白みの溢れる飽きない人だなと思っている。
幾度となく撮ってもらっている撮影では、もはやなーんも気にすることなく、ヤッホー!な気持ちで、まっさらに、どこまでもライトで気軽な私になって、その姿を写してもらい、私を更新し続ける。
それは「私の大切な原点」を見せてくれるかけがえなのない1枚になるし、私が立ち戻るべき姿はここなんだよ、と教えてくれる、お守りの一枚になる。

なんだかんだ、私も、やめられない止まらない丸山嘉嗣かっぱえびせんを食べ続けているのである。笑
役割からでもない、ただの私としての生き方を取り戻す、想像もしていなかった奇跡のような体験と、この3年止まる事なくその変化を促してくれた、彼との撮影を通した体験に、心の底から感謝しているし、どんなに周りにあーだこーだと言われようとも、人柄写心家丸山嘉嗣としてのあり方を揺るがす事なく、
その人の心や人柄、空気感までもを写す写心を撮りたい、撮り続けたい、その力を、実力を高め続けたい、女性はみんな素敵で輝かしくて魅力的で個性的なんだってことこそに、光を当て続けたい
このたった一つの想いであり信念のもとに、ただ、やりたいことをやるだけではなく、ビジネスとして拡大し続けている彼のあり方、物の見方がいかほどのものなのか、そこにこそ、尊敬と信頼の念を抱いているし、それこそを知りたいと思っている一人。

今回開催された、水野さんのインタビューによる、つぐさんとの対談は、まさに
プロカメラマンであり、ビジネスマンとして彼が積み上げ育ててきた10年の大事なエッセンスをぎゅっと詰め込んだ対談そのもの。
好奇心と興味そそられる魅力的な一人のオトコだけではない視点、
日頃はあまり語られることのないビジネスマン丸山嘉嗣を、インタビュアーである水野さんが見事に切り込み、つぐさんのビジネスのあり方、その本音を引っ張り出してくれている。

正直私はもうそこに、痺れてしまった。
水野さん、やるなぁ!!!と。

そう、私が聞きたかったのは、知りたかったのは、こう言う話なんだ。
つぐさんがどんな男か、その異性的な魅力が自分や誰かにとってどうかなんていうどうでもいい噂話なんかよりも
丸山嘉嗣という存在が、抱き続けた信念、想いを叶えながら「稼いで」生きていくために、一体どんな気持ちで、何を指針にして、何を大事にして、何を手放してこれまで進んできたのか、私はそっちの方が何千倍も興味があったし、それこそが、彼の真の魅力になっていると思っているのだ。
だから、この動画を、一人でも多くの
やめられない止まらない丸山嘉嗣かっぱえびせんを食べ続けている人に、見てもらいたいと思う。
これを見れば、あなたの人生は、さらに、開いていくに違いないから。
誰かや何かが語り、どこかで流布されるつぐさんではなく、
あなたがあなたの撮影体験で解釈したつぐさんでもなく
俺が作り育ててきたビジネス、プロカメラマンとしての10年を
俺の言葉で紡ぎ出すどこまでもビジネスマンな丸山嘉嗣が、この動画の中にはいる。

そう、彼は、彼の撮影体験を通して得られるもの、渡せるものが、決して「光」だけではないことだって、時に受け取り手によっては、前述したような「負」とも言えるものだって生まれうる、そのリスクだって、すべてわかっている。
それでも、決めているのだ。
自らが信じるこの信念、想いを貫くことこそに光があるんだ、と。
だから、すべてを、時に背負い、時に内包し、時に、さらりと流して、誰かに思い切り嫌われることさえもその覚悟の一つにして、自らの信じる道にそのエネルギーを注ぎ、進み続ける。
そういう人なのだろうと思う。
そして、こういう信念と想い、覚悟を持てるか否か、それこそが、実はあなたのビジネスの命運を決めるのだろうとも思う。

この話は、カメラマンとしての「写真とお金」の話ではあるけれど、カメラマンではなくとも、フリーランスとしてやっていきたい人にとって、ビジネスを育てたいと思っている人にも、自分に置き換えて聞くに値する話ばかり。
この動画の中には、彼がビジネスをしていく上で
好きな写真で稼いでいくために、何をして来たのかその大事なことがたくさん、語られています。
✔️自分のフィールドを決めるための選択眼の話
✔️自分のビジネスをどうやってここまで構築して来たのか
そこにはどんな失敗や体験があったのか
✔️構築したビジネススタイルを育てるために、何を大事にしてきたのか
✔️買ってもらうための欠かせない視点の持ち方
✔️あなたが稼げない理由
「頑張ってる」より大事なこと
✔️年収1000万を超えられる人と超えられない人の違い
✔️コンサルとして大事にしているあり方、関わり方
「つぐさんは冷たい」そう言われることへの真意
✔️メンタルの保ち方、その実際
〜自分の光と闇を知って乗りこなす方法〜
✔️ビジネスを育てる上で抱えて来たジレンマとその超え方
✔️料金の決め方、あげ方
✔️カメラマンで、好きなことで稼ぐ、よりも大事にしたいマインド
ビジネスが成長しない、そこそこしか稼げない根源的な原因、理由

もちろんこれは無料。
お金を払ってセミナーに行くより、この動画を何回も見て、メモして自分に落とし込むことで、あなたのビジネスは、必ずや変容する。どんなに小さくても、その変容は必ずや起きるはず。
あなたが、真剣にこの動画の中からもたらされる言葉たち、そこから伝わってくるものと向き合うなら。
そして、あなたがあなたの目で見て解釈してきたつぐさんではない、丸山嘉嗣の頭の中、がここにはある。
妄想のかっぱえびせんを食べ続けるより、この動画を見る方が、あなたが知りたかった、興味ある人柄写心家TSUGUのリアルを知って、心が満たされるんじゃないか。
そんな気がするのです。
人は、興味ある人のことを理解したいと思いながら、自分に都合の良い部分は受け入れるし、期待に沿わない部分は切り落としてしまうし、なんなら不平不満をこぼし、嫌いだと簡単に分別する。でもそれでは互いの真の繋がりはつくれない、きっと。
だからこそ。
かっぱえびせんよりうまみあるつぐさんのリアルを、彼自身が語る、「写心とビジネスと俺」の言葉を聞いてみたらいいんじゃないかと思う。
ここにあるのは間違いなく、彼が語る、彼の真実だから。

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さらに、ここだけの外には出せないビジネスの肝心なお話についても、今回は暴露。
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手続きは難しくありませんので、丸ごと全部見てみたい方は、ぜひこちらをどうぞ。
水野さんの切り込み深いインタビュー力。本当に素晴らしかったし、この対談はこのお二人でしかなし得なかったもの。
この貴重な場に臨席させていただいたことに、心から、感謝申し上げます。
水野さん、つぐさん、本当に、ありがとうございました。
