しゅうと◆全北現代とKリーグ
全北現代を知るためのレポート集です。ACLで「全北現代」って聞くけど何？と思った方は、こちらから！筆者も一緒に学ぶスタンスで書いています！
実際に試合を観戦し、全北現代の試合の記録と現在地をお伝えします。
みなさん、はじめまして。 本日より、日本の全北サポとしてnoteを始めていこうと思います。 なぜ全北なのか？なぜ全北なのか。 それは別に特別なものではなくて、 なんとなくACLに出ている強いチームで、 なんとなく知ってる選手いるなあって思っていた ところからスタートしました。 2020年コロナ禍前に行われた 横浜FMvs全北現代 結果は2-1でしたが、 終始マリノスに押される展開。 しかし、立ちはだかったのは 若きGKソンボムグン！ 実はそこから彼に注目し、全北を見
全北現代2024主な加入 DFイ・ジェイク（ソウルE）、キム・テファン（蔚山） MFイ・ヨンジェ（水原FC）、クォン・チャンフン（水原三星）ヴィニシウス（アトレチコ・ウイラ） FWエルナンデス（仁川）、チアゴ（大田）、チョン・ビョングァン（大田）
こんにちは！ 今回まとめるのは、 全北現代2024年プレシーズンマッチについてです。 （読み時間約5分、文字ばっかり💦） 全北現代は1/10~2/3の期間、ＵＡＥのドバイでキャンプを行っていました。 なお、退団選手およびアジアカップに出場している代表選手（キム・テファン、キム・ジンス、パク・ジンソプ、ムン・ソンミン）は、帯同していません。 また、当ブログ内の文章はあくまで僕自身の考えていたことです。 反論や説教はご遠慮ください。なお、他の意見などありましたら、ご気
こんにちは。 今回は2023年7月に全州ワールドカップスタジアムへ初めて行ったので、 記録を残しておきます。 もし「ACLで全北行くんだよなあ」って思って迷い込んだあなた！ 具体的な行き方など書いていませんので、質問等わたくしのX(旧Twitter)にDMしてくれればなんでも答えます。遠慮なくお申し付けください！ また、もしなんらかの事情でこのブログに迷い込んだあなた！！ 超絶マイナー旅行記になっているので、ご注意ください。 いざ全州へ！光州→全州 と、前置きを書きな
2023年振り返り個人的な振り返り お久しぶりです。 と言いつつ、だれも待ってへんがな！！と自分でつっこんで始まる今回のノート。 2023年初めの頃はちゃんと更新していたのですが、 小生、昔から計画性に乏しく、 2023年は就活やら実習やら卒業論文やら忙しくなることを考慮せず、 全北を毎試合語るなどという暴挙に出ていたのに全く気付いていませんでした。 なので、無計画にも始めた自分勝手な物語は、オチを迎えず終了したわけです。 （もちろん就活とか卒論とかは諸々終了しました）
基本情報スタメン 結果 ２－０（敗戦） 交代(全北のみ) カン・サンユン OUT→IN ムン・ソンミン アンドレ・ルイス OUT→IN ラファエル・シルバ ソン・ミンギュ OUT→IN グスタヴォ 得点者(全北のみ) なし 試合感想修正が見られない、挑戦すらない 良い感想は特にありません。 チョ・ギュソンを前線に置いてかつ現状の戦術では、 あてはまらないことは3試合通して見えている。 軸は同じであっても何かを修正・強化させなければいけないことは分かってい
基本情報スタメン 交代(全北のみ) アンドレ・ルイス OUT→IN ラファエル・シルバ メン・ソンウン OUT→IN キム・ゴンウン ムン・ソンミン OUT→IN グスタヴォ キム・ジンス OUT→IN チョン・ウジェ ソン・ミンギュ OUT→IN ハン・キョウォン 得点者(全北のみ) ムン・ソンミン(74分、76分) 試合感想天野不在も流動した前線 まず今回は2トップながら、縦関係のポジショニングになっていた。 特に後半から登場のラファエル・シルバが、2
基本情報スタメン 交代(全北のみ) キム・ゴンウン IN→OUT イ・スビン チョン・テウク IN→OUT ホン・ジョンホ ムン・ソンミン IN→OUT ソン・ミンギュ グスタヴォ IN→OUT 天野純 ハン・ギョウォン IN→OUT ペク・スンホ 得点者(全北のみ) チョ・ギュソン(10分) 試合感想上手すぎる全北の個々の能力 まず単純に見ていて思ったのが、やはり個々人のスキルが高いということ。 特に挙げるとするなら、この試合で群を抜いて上手かったのは、
基本情報スタメン 交代(全北のみ) ムン・ソンミン IN→OUT イ・ドンジュン アンドレ・ルイス IN→OUT 天野純 ハン・ギョウォン IN→OUT ソン・ミンギュ チョン・テウク IN→OUT キム・ムンファン 得点者(全北のみ) ソン・ミンギュ(11分) 試合感想もったいない失点シーン 失点シーンは2つ。 1失点目はPA内だから強く当たれなかったのか、混戦の中で決められた。 もう1失点目は守備陣の連係ミス。処理ミスしたジョンフンを攻めるわけではないが
こんにちは。しゅうとです。 前回に引き続き、全北現代のスペイン合宿の記録をお伝えします！ 今回も数ある情報を整理しつつ、TM結果について記録していきます。 ※前回内容は以下から↓↓↓ 合宿サマリ第二次合宿 場所：マルベーリャ（マラガ近郊）、スペイン 期間：1/30 - TM ： vs ハンマルビーIF（スウェーデン） vs FCダラス（アメリカ） vs サルプスボルグ08（ノルウェー） vs モルデFK（ノルウェー） トレーニングマッチ
前回は、Kリーグが日本人が愛されない理由を勝手に想像してみましたが、今回はKリーグを日本から観戦する魅力を勝手に考えてみようと思いますので、最後までお付き合いください！ ※前回記事 無料で観戦できる！そうなんです！ Ｋリーグって日本人は無料で全試合見れるんです！ 実はＫリーグが、海外の配信企業と連携して、 海外サポ向けに無料の配信サービスを開始しているんです！ その名も「ＫリーグＴＶ」！！！ こちら、メールアドレス等基本情報を入力すれば、 ライブ、アーカイブ、ハイライ
Kリーグと聞くと、大半の日本人はACLのライバルとして認識しているだろう。あるいは、Jクラブにいる韓国人選手のもと所属先として名前を聞いたことがある、あの選手今Kリーグいるよね。そのくらいの感じでしょう。 ゆるーく認識されながら、隣国であることから他の国よりも日本とのつながりがあるように思われるが、日本人はなかなかKリーグを見ない。 かくゆう自分もヨーロッパサッカーを観ないのだから、結局は個人の意思に基づくだろうが、何かその原因を考察して払しょくすることができれば、Kリー
2月8日、2023シーズンの背番号が発表されましたので、日本語でお伝えします！ （★印＝新加入選手、 (C)＝キャプテン、敬称略） 1 GK キム・ジョンフン（21） 2 RSB イ・ヨン（36） 3 CB チョン・テウク★（25） 4 DMF パク・ジンソプ（27） 5 CB ユン・ヨンソン（34） 6 DMF キム・ゴンウン★（25） 7 RMF ハン・ギョウォン（32） 8 CMF ペク・スンホ（25） 9
こんにちは。しゅうとです。 全北現代は2023年、スペインへ大型合宿を行いました。まずはTM2戦目までの情報をお伝えします。 今回は数ある情報を整理しつつ、TM結果について記録していきます。 合宿サマリ第一次合宿 場所：カンブリス（バルセロナ近郊）、スペイン 期間：1/17 - 1/30 TM ： vs オークランドシティ（ニュージーランド) 第二次合宿 場所：マルベーリャ（マラガ近郊）、スペイン 期間：1/30 - TM ： vs ハンマルビーIF（ス
ハンマルビーIF（スウェーデン）vs全北現代の試合は、２－２の引き分けに終わりました。推しのソン・ミンギュ選手が得点したのでご満悦でございます！
噂になってたカウリー選手のバイーア移籍が確定しました。全北への移籍は破談となっております。
