100人Zoom番外編-松崎圭佑のTOMO design 受けてみた編~~~-
今日は21人目の松崎圭佑、となるはずだったんですが、彼が提供しているサービス「TOMO design」を受けたのでそれについて書きます。
というのも圭佑は僕が6人目にしゃべったとおいが繋いでくれた人なんです。
「なんかすごいことしてる同い年おるなぁ~」と思ってた人でTOMO designにも興味があり、「受けたい!」と言っていました。
TOMO designがどんなサービスで、何の価値を提供してくれて、彼がどういう想いを持ってやっていて…という細かいところは今回は話さなかったので、次回彼とZoomをしたときにそこを突っ込もうと思います。
👆とりあえずはこんな感じです。
要するに、
自分自身を見つめて思考を整理し、今後何をしたいのか、どういう毎日を描いていきたいのか、自分はどんな人かということを圭佑が一緒になって考えてくれます。
その上で、サービスを受けた人は絵をかきます。今の自分を反映させた絵を描くんです。
これを読んでくれている人がおそらく思うのは、
まぁコーチングみたいなもんかな?でも19歳やそこらの学生がやることなんだから知れてるよね。というところでしょう。
そんな先入観は捨ててとりあえずこのnoteを読み進めてみてください。
初めに言っておくのは、このサービスはめちゃくちゃ良かったです。
あと、正式にこのサービスを受けるのは僕が初めてです。
(正式っていうのはお金を払ってってこと。)
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まず、圭佑の寄り添い方がとても心地いい。
やっぱり相手のこれからを考えるサービスなので、相手に心を開いてもらわないと進まない。どれだけほんとのことを言わせるか。腹を割らせるか。
圭佑の聞く姿勢が、上からでも下からでもなく本当にジャストで同じ目線。
シンプルに話に興味を示してくれるから話しやすい。
言語化があいまいな部分にはどんどん突っ込んでくる。
「それは○○ってこと?」
「それはなんで?」
と、普段はサラッと流しがちな部分にもどんどん突っ込んできてくれる。
それが話をどんどん濃いほう濃いほうに進めてくれます。
ただ、圭佑も完璧に的確に言葉が出てくるわけじゃあない。
圭佑自身も言葉に詰まる部分はあるし、言い表せない部分はあったりする。
でも彼に一貫してあった姿勢は
「一緒に”これから”を作り上げていく」ということ。
ただ単にアドバイスをくれるだけならこういうサービスに頼らずに仲のいい友達に話せばいいんだけど、圭佑とは今日会ったばっかりだから友達でもない。かといって全然知らない人かと言えばそうでもない。
ちょうどいい距離感の人が
勇気をもって一緒に考えてくれる・作ってくれる感覚
こんな感じで話を聞いて欲しい人、相談したい人はいっぱいいるはず。
親に言うのも違うし、昔からの親友に言うのも違う。
先生でもなければ、本に頼るのも違うくて。
でも誰かにどうにか言ってみたい。言語化してほしい。
そんな人にとってこのTOMO designは最適なサービスになるはず。
何かに挑戦したくて1歩踏み出したい人も、
何かに躓いている人にも、誰にでも言い表せない心の引っ掛かりっていうのはあるはずで、それを第3者が優しく全力でサポートしてくれます。
終わった後にはしっかり文章としても残してくれて、あとでも見返せる。
明らかに受ける前と受けた後では、自分の中で自覚できている部分が広がっているのが分かって、武器が増えたような気持ちになる。
明日からこんなこと意識しよぉって思える。
これをこれから更に自分で言語化して磨いていきたい。そんなモチベーションも芽生える。
もちろん課題はあると思う。このサービスの不十分なところも圭佑は感じているだろうし、まだまだ詰めるところはありそう。
でもそんなところも含めて「一緒にこれからを作っていく」というサービス。
色んな人におすすめしたい。
僕が思い当たるところで行くと、
・来年大学生になる高3の人たちの
スタートダッシュ、行動指針を考えるきっかけに。
・大学1回生が終わりかけでこのまま終わりたくない人。
・真面目な話を深くしたい人。
・自分って何したいんだっけ??って迷っている人。
・イケメンが好きな人。
・寄り添ってくれるイケメンが好きな人。
・内田秀太みたいな人。
その他にも社会人で圭佑より年上の人でもいいんじゃないかなぁ。
無責任なことは言いたくないので、そこは圭佑のこれからの顧客によるねー!
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実はまだ僕最終段階の「絵を描く」を終えていません。
でもどんな絵を描くのか楽しみです。そしてそれを何年後かに見返すのも楽しみです。
こんな感じでいいかなぁ感想。笑
自分のセッション内容とか、圭佑からのフィードバックとかは言わないでおきます。
TOMO designはれっきとしたサービスなので!!お金払ってるんで!!
次回、圭佑と2度目のZoomした内容を100人Zoomのうちの1人として書きたいと思います。
そんな番外編でした。
圭佑ありがとう。