100人Zoom-27人目…がばい稜ちゃん-
お笑い芸人ってかっこいい。
そんな話題で盛り上がったZoomでした。
彼は現在イベントを企画する団体に所属しています。しかもイベントって数十人とかそこらの規模のじゃありません。
もっとおおーーーきくてどかーーんってやる奴。
具体的にはcampus collectionというもので、ちょうどモデルさんがおしゃれな格好してランウェイを歩くあれです。あれの学生版。
彼の団体は色んな部署に分かれていて、彼はSNSでのイベント周知。
その方法にすごーーく悩んでいました。でも楽しそうでした。
彼にそのイベントへの熱意とかを喋らせるとすごく長くなります。。。。
ターゲットは層はこの辺で、、、
お客さんにはこんなふうに楽しんでほしくて、、、
でも今こんな壁があって、、、
でもこんな人たちにこのイベントを届けたい!!
という風に。
はいわかりましたと。君のイベントへの熱意は十分にわかりました。
でもそもそもなんでそんなイベントに注力するようになったの??
彼はもともと僕と同じ高校球児。白球を追いかけまわしていたおそらく坊主の少年だったはずです。
#坊主はイメージです
そこからなんでイベントに急にシフトしたのか。そう思って聞いてみると、そのきっかけは「お笑い」にありました。
彼はお笑いがめちゃくちゃ好きです。そして芸人さんを「かっこいい」という目線で見ています。
これは僕も確かに納得。
舞台の上で目の前のお客さんをただひたすらに楽しませることに一生懸命でプロフェッショナルな人たちはカッコいい。
そこにはいろんな哲学があって、対「人」の場面でどうやって笑わせるか。
そこには確かにカッコいいという感情があります。
そんな風に自分も誰かを楽しませたい。
誰かに希望や光を与えられる存在でありたい。
そんな理由から、彼のイベントへの熱意は始まっています。
希望とか光とかって言葉ってクサく聞こえがちだけど、最近の若いヒトは割とマジで思ってると思います。
#情報源 :内田の主観
大げさな言葉かもしれないけど、希望とか光をくれた人ってこれまでいたでしょ??そんな人ってやっぱりカッコいいじゃないですか。なりたいじゃないですか。それを彼はイベントを通して体現しようとしています。
特に今の大学1回生は、自分の外との交流が少ない一年だった。
出会いがなかった。
そんな人にとっては「出会いの場」としての希望。
ランウェイで自信を持って堂々と歩くモデルの人をみて、
「自分が自信を持つきっかけ」としての希望。
色んな希望を織り交ぜて楽しんでもらえるようにしたいという根底からの想いがありました。
今年の7月4日です。皆さん行きましょう。
👆多分これで飛べます。広報アカウントに。
・・・
僕も同じ高校球児だったので、僕の目標であるアスレティックトレーナーと絡ませてケガの話や、高校野球界の話、など、
あるあるで盛り上がれたのでめちゃくちゃ楽しかったです。
大阪に住んでるので次は実際に会えたらなぁぁと思いまーーーーす!
ありがとう。
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