自分の軸はどこにあるか
100人Zoomは一旦置いといて。今日は真面目に自分を見つめなおすnote。
まずは振り返って自分を褒めよう
昨年の9月からオンラインサロンを積極的に使いだした。
今のバイト先はサロンメンバーさんのところだし、今やっているクラファンはサロン内で立ち上がったもの。
お世話になっているコンセントカフェはオンラインサロン繋がりで出会った。
コンセントカフェでのあの居心地のいい時間。
学生が語り合って、共有して、一緒に前に走り出す。マイナスなことなんて1つもない。
そこで出会うたくさんの学生と、たくさんの社会人。
人の数だけ語られるたくさんの夢と想い。
そんな刺激的な毎日がありがたい。
その環境に今いられるのは、間違いなく数か月前の自分が小さなアクションを起こしたおかげ。
よくやった、俺。
おめでとう、俺。
俺は今、どこにいるんだっけ?
じゃあ俺は今どこにあるか。どこにいて、何であるか。
考えると、よくわからない。成長してないわけではないんだろう。
じゃあどこに向かってるんだろう。
自分の軸は間違いなくアスレティックトレーナー(スポーツトレーナー)になるコト。
アメリカの大学院に行って、アメリカで資格を取って、アメリカで1度は働く。もしくは海外で一度はスポーツトレーナーをする。
これは変わらない。ブレそうになることはあっても、結局ここに帰ってくる。
でもこれって自分の中ではちょっと違う。
なぜなら俺の「アスレティックトレーナーになる」っていうのは夢じゃないから。これは目標だから。
変な話、誰だってアスレティックトレーナーになれる。
お金をたくさん用意して、何年かかっても勉強し続ければ、なることは出来る。だからこれは夢じゃなくて目標。
その先が最近分かんなくなってきた。
というのも、これまでは「俺はアスレティックトレーナーになる!!」の一点張りで済んだから。
自分の目標さえ言えば、先生も友達も親も、みーーーーんなそれなりに納得してくれた。「頑張って!」って言ってもらえてそれで済んだ。
そろそろ、一点張りじゃ拉致が明かない。
まぁ高校生ぐらいから思ってたけどね笑
「俺、アスレティックトレーナーになれたとして、その先どうすんの?」って。
でもその問いに向き合うことをしてこなかったし、する必要もなかった。
アスレティックトレーナーになったその先
よし、ここからは第3者視点で語ってみよう。
…
おい内田!アスレティックトレーナーになったその先?
んなこと考える暇があったら今すぐ本でも読むか人と話して面白いことやりやがれ!
んあこたぁわかるわけねぇ。やりながら、生きながら決めてくんだよ。
お前が悩んでるのは大方こうやろ?
1.俺には夢がない
2.俗に言う「すごい学生・同年代」と話す機会が多い
3.そいつらとのギャップに焦る
その場合、お前が他人と比べたらいけないっていう理由は3つある。
1つ目。お前と他人は違う。
2つ目。夢やビジョンがある奴でも悩んでる。
3つ目。お前はまだ19歳。
まず1つ目の「お前と他人は違う」
もしお前と生まれも育ちも食ってるものも寝てるベッドも履いてる靴も、会う人も話すことも何もかもがおんなじ奴がいたとして、自分よりそいつの方が成功してて結果も残してて楽しそうだったら。
そいつぁ比べざるを得ねぇ。だって条件全くおんなじでそいつの方が優秀なんやもんな。それは落ちこむ。
でもそんなクローンみたいな人はいない。
家庭環境も思考回路もなにもかも同じなやつなんてまぁいない。それどころか、同じ項目なんて1つもない。全部違う。
だからそもそも比べること自体が間違ってる。
次に2つ目の「夢やビジョンがある奴でも悩んでる」
悩まない奴なんていない。お前より大きな夢を持って大きなことを成し遂げようとしてる奴・成し遂げた奴は、お前の数千倍は悩んでる。
お前が最近関わったやつの顔を思い浮かべてみろ。みんな悩みながらも今日まで来てるやろ?
そういう意味で、悩み始めたお前は成長への第1歩を踏み出した。
「遥か長い道のりを歩き始めた君に幸せあれ!」
乾杯!!
最後に3つ目の「お前はまだ19歳」
わんちゃんあと100年生きるんやぞ?やり直ししまくれる人生やないか!
生き急ぐな。じっくりいこ。今アカンくてもええやん。
とりあえずおもろいことに首突っ込んで楽しませてもろたらええがな。笑ってたらええがな。
…
と、自分を慰める意味でも書いてみました。
結構マジで、慰められました。元気出ました。
ありがとう。俺。
と、ここまでとめどなく文章を書いてみました。自分を整理しなおした2時間でした。このnoteの着地点はわかりません。答えもよーわかりません笑
でも楽しかったです。
引き続き、内田秀太を応援よろしくお願いします。
これを読んでくれた人、ラインでもTwitterでもなんでもいいんでコメントくれると嬉しいです。フィードバック帰ってきたときほど愛を感じることはありません笑
ありがとうございました。
https://twitter.com/uchidashuta