さかい@書く処方箋
「西田光弘」が開発した「1人ビジネスのための経営メソッド」を広めたい、出会って欲しい!という思いで集まった1人型経営者がそれぞれ発信するためのマガジンです。
文章を書くハードルが下がる、書きやすくなる、書くアイデアが湧く、そんなマガジンを目指しています。
9月に更新した記事は全部このマガジンにぶち込んでいきます!
先日の記事では、娘さんに 「そのお仕事辞めて欲しい…」 と泣かれてしまった 経営者さんのお話をご紹介しましたが、 今日は僕自身の話を少しだけ。 +++++ こんにちは。 エスコートコンサルティンググループのちーさん、こと、さかいです。 今日もなにかひとつ、ひとり型経営者の皆さんに「読んでよかった」をお届けします。 仕事だから、と家族を後回しにあなたにもないでしょうか。 「仕事だから」という理由で、 家族や大切な人との約束を後回しにしてしまったこと。 今日は僕のそ
2024年3月18日15時過ぎ、チェンマイ駅 チェンマイ駅は大きな駅ではない。構内に入ってすぐ右手にチケットカウンターが3つか4つほど並んでいて、若干の行列ができている。 ネットの情報では4、5軒の屋台的なお店があって(ミニフードコートと書かれていた)食事ができると書いてあったが、いつの情報なのか、僕が着いた時はそれっぽい看板とスペースがあるだけだった。ちゃんとお昼を食べていなかったので、良さそうなお店があれば食べようと思っていたんだけれど。 キオスク的なお店があったの
ボードゲームを手にした娘に、 「打ち合わせなんだ、ごめんね」 と答えたら目に涙をためて… 「そのお仕事辞めて欲しい…」と。 あなたならどうしますか? +++++ こんにちは。 エスコートコンサルティンググループのちーさん、こと、さかいです。 今日もなにかひとつ、ひとり型経営者の皆さんに「読んでよかった」をお届けします。 娘が泣いて「そのお仕事辞めて欲しい…」と… 冒頭に書いたのは僕の話ではありませんが、 「うっ…」 と思われたお父さん、お母さんもいるんじゃな
何をするにも元気がないと頑張れません。今日は僕が最近取り組んでいる「8分で元気を出す方法」をシェアしますね(^_^) +++++ こんにちは。さかい@書く処方箋です。今日も何かひとつ、「読んでよかった」をお届けします。 8分で元気を出す方法今日は最近の僕のモーニングルーチンをご紹介しておきます。元気が出るので笑 ええっと、なんだかこの数日、なんとな~くですが、落ち込むようなことがあって(僕にもあるんですよ!笑) でも、このモーニングルーチンをやると元気が出るんです。
やりたいことがある、売りたいものがある、伝えたいことがある、、、 なのに、「やってまっせ」の看板はどこにも出してない、、、 そんなケースも案外多いようです。 今日の話はマーケティング的なお話。 特に事業をやっている方は読んでみてください。 +++++ こんにちは。さかい@ひとり型社長の経営戦略です。今日もなにかひとつ、 ひとり型経営者の皆さんに「読んでよかった」をお届けします。 情報発信、してる?僕、文章を書くのは苦にならない、というか、好きな方です。 会社員時代は
10月30日付で法人登記が完了して「代表取締役」になったけど何かが急に変わるわけでもなく。 肩書なんて意味がない、という捉え方もあるけど、ちょっと不相応なくらいの肩書を持つと「ふさわしくなろう」という意識が出るのでそんな肩書は意味があると思う。 社長にふさわしい自分になろう。
いくらの商品を売ってようが「マンションを売っているつもりで」丁寧な説明を心がけるとお客さんも安心して買ってくれます。 おはようございます。
「〇〇、やってないなぁ/できてないなぁ/サボってるなぁ/苦手だなぁ/ダメだなぁ、、、」と思った時に、「〇〇、伸びしろだなぁ~」と言い換えると希望が持てる。 伸びしろしかないね。 おはようございます。
縄跳びを始めようと跳び縄を買って今朝から始めたけど1分跳んだ時点で「あれ…?縄がなくても跳べるんじゃね…?」と気付いてしまったので2セット目からは縄なしで跳んだ。 おはようございます。
今日の話はマーケティング的なお話です。事業をやっている方は読んでみてください。 +++++ こんにちは。さかい@ひとり型社長の経営戦略です。 今日はマーケティング的なお話。実際にあった話をベースにしています。 事業によるとは思いますが、売上400万円ってなかなかのものじゃないでしょうか。そんな売上が対応ひとつで消えてしまう場合があるんだよ、というお話。 (実話)400万円がふっとんだ話これは僕の友人の経営者の本当の話です。 その社長、車を買うということで、いろいろ
遅ればせながら?昨夜『鬼滅の刃劇場版』を。 「原作に忠実に、ただし高いレベルでやる」ということの凄さだなぁ~なんて。 僕らが何かを学ぶ時についついやりたくなるのが「自分流・我流・自分らしさを出したい」ということ。 それは「ひたすら忠実に」やってみてからでも遅くないと思えた。
書くことが思いつかないなら「外」からネタを持ってくればOK。 もちろんパクリとかって話じゃなくて、本を読む、誰かの記事を読む、映画を観る、Twitterを眺める… 何かに触れれば何かを思うはずなので、それを書く。 アウトプットにはインプットが必要。
「声がでかい人」というのはSNSにもいる。 発信回数が多くて、言い切り型でズバッと書いて… そういう発信を見るとつい「正しく」見えてしまうけど、実はそうじゃないってこともたくさんある。 発信の中身で判断しましょう。
好きなことで稼ぐことはできる。けれど… 「いくら稼ぎたいのか」による。 好きなことや自己実現で10万円は稼げても1000万円は稼げないかも。 1億円稼ぎたいなら好きなことや自己実現は脇に置いた方がいいかも。 どちらが正解・不正解じゃなくて、認識しておくことが大事。
もうちょっと・・・で、いろんな「やりたい」の「水」が溜まりきってめっちゃ行動モードに入りそうな気配はある。 ひたすら垂れ流すように行動するだけじゃなくて(それも大事だけど)そういう時期を持つ、忍ぶ、というのも大事だと思う。
せっかくnoteを書くんなら、たくさんの人に読んでもらいたい、と思うのが人情というもの。きっとあなたもそうですよね? 「読まれている」という指標になるもののひとつがPVですが、PVを上げるだけならこうやればいいのでは?というのがわかった気がするのでシェアしておきます。 +++++ こんにちは。さかい@書く処方箋です。 文章を書くハードルが下がる、書きやすくなる、書くアイデアが湧く、そんな記事をお届けするべく『書く処方箋』というコンセプトでnoteの記事を書いています。