不調との付き合い方
22日の配信ではパートナーに恵まれて勝ち星をそれなりにとれました。
一方、パートナーで力負けしてるとフォローしきれずに煽りまで喰らって全逃げという形で惨敗を喫する場面も。
実は事前練習で板前で銛を当てたように手応えを感じるショットも90%板越し判定になり流れを作れず惨敗が続いておりました。
配信日に限ってこんな日になることも珍しくないのがDBD。
では?どうする?というお話をここではしていきましょう。
不調=実力低下ではない
DBDにおける不調は実力だけのせいではありません。
まず鯖鬼双方の回線の齟齬で発生するラグでの細かいズレも多いですしゲーム側の鯖の当たり判定やタイミング処理が一定ではない。
そのせいで鯖の負荷具合ではタイムラグ判定による誤審事案すら発生します。
手応えのある一射があるべき結果を出さない時に限って鯖忖度を疑うようなタイミングでキラーの回線アンテナが1本とかになってますから。
回線まで持ち出した忖度までは腕でカバーなんて無理でしょう?
正論としてはいち競技者として求められる基本的な姿勢としては100%自己責任であるべきです。
しかし、ある程度は外的阻害のせいにする方がこのDBDを始めとするオンラインpvpの世界おいては合理的対応なのです。
1週間や1ヶ月という期間で見て真面目に練習を重ねて成果を著しく落としていなければ気落ちするほど気にする必要はありませんのでご安心を。
配信日に不調だった件
回線速度差や鯖負荷を原因とする不調は珍しくありません。
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