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“作家の映画”を読解する:『TENET テネット』(2020)
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おもに1970年代以降の劇映画を中心に、毎回10本程度の作品分析を通じて“作家の映画”の魅力を探求してゆきます。
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“作家の映画”とは何か、具体的な作品分析を通じて考えていきます。
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