【体験談⑥寛解~1年経過】30代筆者が、「上顎洞癌ステージ4で余命1年」と診断された話
「上顎洞癌ステージ4で余命1年」と診断された筆者が、下記のようなことをまとめて綴っております。
今回は、「寛解~1年経過」の体験になります。私の症状、治療に関する詳細は、下記マガジンをご覧ください。
上顎洞癌発覚~寛解後1年までの経過結論から入ると余命1年と宣告されてから、1年以上経ち、上顎洞癌も寛解しました。癌発覚からここまでの経過は下記となります。
気管切開した穴は、1カ月でほぼ塞がり、2カ月経つ頃には日常生活としては気にならないレベルになっていました。ただ、跡自体