男性も子宮頸がんワクチンを打っておいた方がいい理由
お疲れ様です。楓です
今回はどちらかというと、予防医学の最新情報についてお伝えしたいと考えています。また、「状況を普通の人は知らない」というお話しです。
また、子宮頸がんは、男性から女性へ移す場合もある、これは押さえていただければと…
まず、こちらのページでの最新情報です。これ自体は読むというより要約したものをお伝えします
・子宮頸がんの予防が公費負担でできるのは、「小6~高校1年の女性のみ」
・それ以外は全員自己負担(男性も女性も同じ)
・性病感染者は、摂取できない
・そのため、ほとんどの男性・女性は自己負担
・現在は4価ではなく9価が2023年から接種できる
・4価の「価」=4種類のワクチン混合体・9価=9種類のワクチン混合体
この条件を見て思うこと
一般人が思わず冒頭の条件から、「公費負担の難易度高すぎない?」と、思われると思います。
けど、事実です。
そのため、「男女共に打っておいた方がいい」というのは、負担面で平等だから、というのもあります。
現在では、国内で完全な立証ができていないのが現状ですが(そりゃ2023年からなんだから無理がある…)
おそらく、今後制度が改正されるかは不明すぎてわからない、というお気持ちです。
また、これが最新版の9価ワクチンです。お値段は正直3回打つ必要があるのですが、5万円3回程度です(高い…)
ただ、場所によっては2価や4価も受けられます。(公費負担ではないですが)
家族・夫婦間のお話
家庭を築いた前後、どういう状況になるのかなんて、「本当に、誰もわからない…」というのが本音ではないでしょうか。
また、「魔が差した」は、どんなに信頼関係を結ばれていようとも、ありうる話だと思っています。
特に最近のニュースで出ている煽りを含めた話を見ると、この状況、ありますよね。
あと、セックスレスは、離婚の際、しっかり「離婚原因」になります。
両者の不満が溜まる時は、基本的に「相互のコミュニケーションがうまくいってないよね」という感想があります。
今回コメントを受け付けたいです。「どう表現していいのかはいいのかがわからない」のです。
何卒ご容赦を…可能であればぜひお願いします。
最後までご通読、ありがとうございました。
日々お疲れ様です。
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梅雨からはあっという間に夏ですね!準備しながらやっていきましょう!