お疲れ様。読んでみた。自分の中での、考えてみたところを記します。
ゲノムからコーヒー豆を識別できる?
→scienceで論文あるから見てみる
→LLMでユーザの好きなゲノム配列が分かればレコメンドできそう?
どんな作用があるのか知りたい。
自然の中での、淘汰が行われている
この雌蕊が二股にならず、一つにする、または一方をなくさせることで、人工的にピーベリーを作ることはできないだろうか?
未熟果だけを避けて落とすことはできないのか。かなりの結局の手間がかかっている。
成分検知?でも、マスプロダクトには勝てなさそう
効率の良い生豆にする方法の研究?
精製法はいくらか見つかっている。
遺伝学から新しいコーヒーを作成している。この文献は漁りたい。
あと、脱カフェインする時に薬剤を使わないでいい方法も求められている
苦味の質感などはどう定義していくか。味覚と嗅覚、コーヒーの液体の粘性
、とかが考えられそう
口溶けがスッキリだと、素早く流れるイメージで、なんか後に残るような感覚だと留まっているイメージ。分子量や親水性で異なる。
異常発酵の検知、見分け、むしろ異常発酵したものの豆をいいものに変える提案できるなど考える
酸敗で、焙煎豆に含まれる油脂の空気酸化で生成する低級脂肪酸によってpHが変化
油脂の空気酸化をコントロールできそう?
→鼻がいいと受容体が多い?多様?
コーヒー嗅盲がまれに見られるので、それを治す?(被験者がむずい)
じゃあ、薬理的にカフェインを再現しようとすれば、アデノシン受容体の抑制を行えば良さそう?
なるほど、ここら辺を適量合成すれば、コーヒーの苦味が再現できそう?
→感じたことのあるコーヒーの苦味が感じられる
+クロロゲン酸が等と反応して生じるフルフリルカテコール類を第3の苦味グループとして報告している
これら以外の苦味成分がいい感じに調和しているから、みんなが感じている苦味が再現される
ここら辺の香り成分をコントロールすればコーヒーの匂いを出せる。
人間の鼻に香りを運ぶことできるんじゃない?コーヒーの
空間の一点に匂いを運ぶ研究あるかな
ちなみに、見た目はほぼ一緒
このポテト臭に関する、論文や解決方法について、なんかないかなー
土壌や、気候によって成分が左右されるのは当たり前。これを再現するためには何が必要だろうか。天候をコントロールすれば良い?何がこんなに成分をよくしている?
発酵を正しくコントロールできるなら、欠点豆は高級豆になるのかもしれない
焙煎なしでのコーヒー豆の誕生?
焙煎をもっと理解するためには?
1ハゼからの2ハゼが早い理由は
一般人がやるために必要なことは?電気刺激?AR?新規性?
五感ってどこを深く使おうかな
HPLCは、非常に精密な分離と分析を可能にするクロマトグラフィーの一種です。固定相(サンプルが通過する媒体)に非常に細かい粒子を高密度に充填し、溶媒(サンプルを溶かす液体)を高圧で固定相を通過させます。この高圧により、溶媒が高速で流れ、理論段数(分離能を示す指標の一つ)が高くなり、結果としてサンプル内の成分がより効率的に分離されます。
なるほどなるほど