【深呼吸♡】

毎日の習慣…
①朝、寝起きのコップ一杯の白湯、
②noteへの投稿、
③官足法ウォークマットの20分間のふみふみ、
④カタカムナ音読の練習

と順調にこなしている。最近もう一つ増やしたものがある。それは、夜帰ってからの深呼吸タイムだ。

マスクでは感染予防など出来ないことを知っているので、普段はほぼノーマスクだが、職場では、マスクの着用を義務付けられているので仕方なく付けている。これがなかなか厄介で、かなり息苦しい。ちゃんと酸素が脳に送られていないせいだと思うが、帰りの電車やバスの中ではノーマスクでも、あくびが止まらない。酸欠の症状だ。なので、家に着くと、まず最初にやる事は、暗い家の庭に出て、何回か深呼吸をする。ゆっくりと鼻から新鮮な空氣を大きく吸って、口から思い切り吐く。ひんやり冷たい空氣を身体の奥深くに取り込んでいくと、ボーッとしていた頭がスッキリしてとても氣持ちがいい。深呼吸をしてから、家の事に取りかかると調子がいいから、自然と習慣になっている。

職場以外はノーマスクの私でさえ、酸欠になっているのに、ず〜〜〜〜っとマスクをしている人たちは大丈夫なのかしら？脳や身体はちゃんと機能しているのかしらと心配になる。

ましてや、脳や身体が未発達の成長期の子どもたちはどうなるのだろう？徐々に何らかの悪い影響が出てくるのではと考えると、私たち大人が何とかしなければ、いつまでこの状態を続けるつもりなのかと怒りさえ感じる。

長い物には巻かれろ的な考え方は決っして嫌いな方ではないが、マスクを付けているのは日本だけの異常事態を何とかしなければ、私たちの次の世代の子どもたちや子孫たちに申し訳が立たない。

一人でも多くの大人が、この🐎🦌げた異常事態に氣付き、マスクを外してくれたらと願う。

さぁ、深呼吸をして、止まっている脳を動かそう！