自然界の磁場の減少
そういう考えもありだよね。
いったん、受け入れる。
選択肢の一つとして幅を広げる。
やるやらないは、こちらの自由だろう!
世界経済の衰退
中国の鉄が余り、家電が奮わない。
選択と集中
選択と集中(シャープの方針)の前に、選択肢の幅と奥行きという努力がなかった。
バブル時のゴージャス感の追求ではなく、iphoneのように、人間の使い勝手の良さに寄り添う形での。
政治的センスの萎縮
政権は、危機の度に強引な手法を模索して失敗。
´89竹下内閣は、バブルにすれば、財政が健全化すると判断して失敗。
憲法改正、それは九条改正だけではないだろう!
大規模災害時の緊急事態条項追加から議論するとのことであるが(私権制限、議員の任期延長)
それを言うなら、今回の熊本地震で明確になったように、災害時に、国と地方自治体の役割分担が不明確なために、どこまで地方自治体が踏み込んでいいのか迷ってしまう。
ならば、現行憲法の地方自治の章、第八章の見直し中心に、道州制の検討が議論に上らなければおかしい。
これこそ憲法改正が必要な分野であり、ここまで広げて改憲論議を深めて欲しい。
そして、より国民に寄り添う課題から取り組むべきで、これが正しい政治のあり方かと思う。
自然界の磁場の減少
地震について、人工だ、自然だと諸説あるが、地震は地震だろう!
地球磁場が衰えるから、悪いことを考える人も出るかもしれないし、また地震も起こりやすくなる。
磁場は脳砂を通じて、私達のホルモン系にも異常をもたらす可能性があろう。
心身を磨いて大いなる楽観を保ち、如何なる危機も乗りきろう!
全てが縮んでいる。
だが人間だけがこれを克服して、広げることができる!
2016年5月9日 五島秀一
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