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イメージ化が運動の質を高める

9月に入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

まだまだ暑い日が続きそうですので、熱中症にはお気を付けください。

さて今回は、当院で使っているアプリについてご説明させて頂きます♬

当院では、解剖アプリを使って

どこが痛いのか
なぜ痛くなってしまったのかを説明しています。

↑《ヒューマンアナトミーアトラス2021》↑

めちゃくちゃ優れもので、買ってよかったなと使うたびに感じています(^^)


痛い部位が視覚的にわかることは、膝痛や腰痛改善においてとても大切です


例えば、膝の内側が痛いと

変形性膝関節症なのかな。。。

軟骨がすり減っているのではないか。。。

筋力が弱いのかな。。。

色々考えてしまいますよね(>_<)

でも多くの膝痛は違います。

内側にたくさんの筋肉が走行していて、

その筋肉が硬くなっていたり、

滑走性が低下していたり、癒着していたりと筋肉由来の痛みが多いんです!


実際にどこの部位が痛いのかを見ることで、

イメージしやすく、セルフエクササイズの効果も高まりますよ♬

肩こり・腰痛・膝痛から

どこに行っても良くならない人まで

サポートさせて頂きます(^-^)

最期まで読んで頂き、ありがとうございましたm(__)m

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山岸 駿介
私は老若男女に正しい運動で、健康的な生活を送るサポートをしています。 頂いたサポートは、家族のために使わせて頂きます😊