12/9,10 プロテクション
振り返り
・バックスケートの最初の一歩を強くは意識できた。最初の3歩でスピード乗れるように意識する。トランジションしてから速く、小さく回ることも大事。まだバックスケートでのパックの位置が安定しない。
・バックハンドのパスレシーブは勢いを吸収するために、左足の前にスティックを置く。右足に近いと詰まってしまう。足元や体から遠い位置にパスが来た時のカバー、パックの位置を調整する。体重移動で強く出す。
・パックプロテクションは相手の動きに合わせるけど、直線的に移動する。相手は回り込むわけだからその方がいい。ゆうきさん身体強い。けんと身体の使い方上手い。
・フェンス際、相手の身体の位置を感じて逃げる。考えて動く。チェック行く側は相手のハンドを見たり、相手の次にやりたいプレーを妨害したりなどの身体の入れ方。
・パスレシーブやトランジションの直前に足が止まっている。試合のことを考えたら止まってることの方が少ない。次の動きを意識する中で足を止めない。
・スクエアパスは良かった。相手を見る余裕があった。パックリリースを速くする。
・正面を向いたパスはしない。横向きで。
・練習の連続性を考える。順番の意図を汲み取る。
・2-1でのプレーはスピード感を大事にしたい。
・1-1では内側の足を相手の後ろに先に入れるイメージ。相手は何もできなくなる。低い姿勢でグッと足を入れ込む。スピードが緩んでしまうから後ろ足でこぐのが大事。相手のハンドによっても変わってくる。
次回以降のチャレンジ
・トランジション前後のスケーティング。
・全体的なスピード感。特にバックスケート。
・プロテクションでの身体の使い方。経験を積んでいく。
・パスの強さと正確さ。リリース速く。