この2日間お疲れ様でした。インカレ予選という公式戦独特の雰囲気の中、2勝できたことは大きな成果になったと思う。上越ラウンドでは良かったプレーからはもちろんだけど、ベンチからも盛り上げて雰囲気を作っていきたい。公式戦初の1年生もいい経験になったと思う。 3セット目はvs金沢では危ないプレーが多かったから、ベンチやピリオド間で話し合えたのは良かったと思う。vs富山合同では得点に繋がったのは良かったと思うが、失点があったのは勿体無かった。得失点のあとは流れが変わりやすいし、18
今回の合宿では3セット目で一体感・ひとつの共同体のようによく会話して、楽しみつつ意義のある3日間を過ごしたい。 この合宿ではそれぞれの強みややりたいことを共有して、特に攻撃のバリエーションを増やしていきたい。現状Aゾーンに入っても単発で終わることが多く、3人ないし5人で攻めてる感じは全然ない。何をしたいのかわからないからキャリア以外がどう動くか定まっていない。正直今の5人が臨機応変に対応しよう、というのにも限界があると思う。だから“この攻め方では5人がこう動こう”というの
この試合では久しぶりにセンターで出続けた。もっとごうを起点に組み立てられる場面が多くあった。試合を見直すとゴールに向かう進行方向は見えてるけど、後方の視野が狭いと感じた。1Pで何度もごうがフリーな場面があったのに、パスを出せずチャンスを潰していた。視野を広くの意識する上で後方へのパスの選択肢を使っていけるとよかった。 後半、アイシングやゴール前つめたことでAゾーンでのスタートが多かった。faceoffでは引いてごうが打つのパターンをただひたすらやっていた。いつもの3つ目に
DFがスティック持たずにやる練習で、DFは身体でアングリングをかけて相手の動きを限定するのをやった。スティックがないからFWはパスやシュートがカットされることはないけど、身体を寄せるのがうまい人だとプレッシャーを感じて焦る気持ちが出てくる。逆に距離がある人はFWからしたらやりやすいと思う。自分のDゾーンでのキャリアに対する寄せを見るとスティックを合わせてるだけで後者に当てはまっている。 途中の健士郎・翼さんペアがDFの時、海杜はやりにくかったと思う。健士郎の動きは、キャリ
年間を通してバックハンドのレシーブ・パスの練習が課題として上がった。レシーブに関して練習中で収めきれず前に弾いてしまう場面が多くあった。でも2,3回しっかりとレシーブできて、感触が気持ちよかった。修正を重ねていきたい。 バックハンドのあとはフォアに持ち変える動きが必要になる。この引く動作の強弱が難しい。強いと自分のマイナス方向にいってしまいカウンターを与えることになる。弱いと次のパスやシュートにタイミングよく出せない。今の課題をつぶせる時期にトライアンドエラーを繰り返して
現状パック持ってのスピードはなくてスティックの扱いも上手いわけではないから、健士郎みたいなハンドリングとスピードでDF翻弄して抜くみたいなことはできない。 1人で持って行くとしたら細かなハンドリングよりもスティックの横幅大きく使って体を入れていくスタイルを目指したい。そのためにもせめて足は動かしていきたい。パスもらう前のスピード、少ないカッティングでスピードに乗れるようにしていく。DFとの一対一に関してオフ前の練習ぐらいから、アングリングで壁際追い込まれた時などに意識して
練習中や試合中でレシーブをする時、パスを貰いたいタイミングで足が止まってしまっている。試合での健士郎からのパスはそれがあらわになった。パサーはスピードに合わせて出すし、ブレイクアウトなどの際レシーブ後のプレーを考えると足を止めるのは次の動きへワンテンポ遅れてしまう。としきさんも言っていたしこれは意識を変えていきたい。 シュートも同様で健士郎や健人、悟憂は動きながら打つからゴーリーのタイミングが取りづらいのだと思う。それもあってよく入るのだと思う。 スクエアパスなどシンプ
まずは松澤杯の準備から当日運営、最後の片付けまで手伝ってくださったOBの方々、マネージャー、プレイヤーには感謝しています。ありがとうございました! 松澤杯運営に携わった者が少なく、うまくいかない部分が多くあった。来年は現3年生も協力して運営頑張ろう! 松澤杯3日間全勝して優勝できたことは良かった!点差のある試合でも最後まで緩まずにプレイできたし、ロースコアの試合でもしっかりと勝ち切ることもできた。とてもいい試合経験になったと思う。3セットをうまく回しながら試合展開していけた
一年生へ 小さいことだけど余裕がある時こそパスを大事に、レシーブする前・パスする前の2回は見る。この癖づけはかなり大事だからやってほしい。半面使えてるからいい練習にしよう! 試合中はもっと余裕ない!
セット内でどういうプレイをしたいのか、各々がイメージする形を共有していくことが大事だと思った。ひとつのプレイでもどの場面で使っていくのか、練習を通してイメージのすり合わせが大事。 去年のチームと新チームではメンバーの変動が少なくイメージの共有は容易かもしれないが、新しく入ったメンバーはそのイメージに合うかというと必ずしもそうではないと思う。1セット目であれば、去年のそうたさんと自分を比べると自分の方が劣る部分が多い。自分がそのレベルに上げていくのはもちろんだけれど、松澤が
市リーグ2試合を通して、CF-DF間とCF-FW間での声掛けが足りない。 特にDゾーンでは、まずキャリアへの詰めは誰が行くのか、パックを持っていないプレイヤーには誰がつくのか、これらをはっきりと声を出してお互いで意思を確認し合う必要がある。U-15戦でこの声の少なさが顕著に出たと思う。 Aゾーンでは、味方が敵に詰められてる時のフォロー。1セット目は健士郎が起点になって組み立てることがほとんどで、壁に押しやられた時とかどこにパス出せるかの声を出すべきだと思う。これはベンチ
振り返り ・バックハンドでレシーブした後のパスが遅い。レシーブ-パスが流れでできるといい。 ・パス前後、レシーブ前後のレシーバーの位置確認が足りない。動きがわかってるものやフィギュアエイトなどの相手が止まってるものに対して、確認が足りない。そこにいるはずっていう意識が付いてしまっている。 ・動きながレシーブする時にブレードに収まらないことがある。そういう時は弾いてしまっているから勢いを抑えるようにソフトタッチでやる。ひとつひとつ大事に。 ・角度あるところからのシュートで、ニア
振り返り ・バックスケートの最初の一歩を強くは意識できた。最初の3歩でスピード乗れるように意識する。トランジションしてから速く、小さく回ることも大事。まだバックスケートでのパックの位置が安定しない。 ・バックハンドのパスレシーブは勢いを吸収するために、左足の前にスティックを置く。右足に近いと詰まってしまう。足元や体から遠い位置にパスが来た時のカバー、パックの位置を調整する。体重移動で強く出す。 ・パックプロテクションは相手の動きに合わせるけど、直線的に移動する。相手は回り込む
振り返り ・トランジションした後のスピードをつける。バックスケートで一回を強く蹴る。パック持った時の姿勢も大事に。ハンドリング少なく。パックの位置。 ・ストップ後のダッシュを速くする。パックを進行方向に置く。 ・パスレシーブは強く正確に。レシーブ後のパックリリースが遅い。パスの方向が毎回変わるから、レシーブして勢いを吸収した時に次の方向にパス出しやすい位置に置く。ハンドリングはしない。 ・パックプロテクションは“パック-自分-敵”の位置をキープ。敵を感じるのがまだできない。ボ
・健士郎 体力で走り負けてるのは感じてるだろうし、トレーニングをちゃんとしなきゃいけない。試合中に足が止まるのはよくあることだから、その中でどれだけできるかが課題。足がとまってるから課題がふえる。 例えばセンターとDFの出し入れぐちゃぐちゃになったり、クリアできてなかったり。走れてなかったらどうしないといけなかったか。走れてないことだけが課題じゃないからビデオみてそれぞれ課題見つけよう。 スピード乗ってるのはDFとFWの間が空きすぎてるから。 DF1人浮いてた。1人は少なくと
・やぶ タイミングドリルの時に総太さんとか見てもらうとわかると思うけど、しっかり奥までいっている。他は全体的に浅い。しっかりDFよりスピードついた状態でパスがもらえるように。 ・総太さん タイミングドリルでミドルもらう時に浅くて角度ついてないから、しっかり角度あるときでもらって45度に出す。 ・秀太さん ミドルに出すメニューでパックもったあとに自分のからだを結構捻らないといけない。 ・健士郎 自分がDFやって思ったことは、FWがスピード上がってるけど自分もあがってるからDFか