12/2,3 パックのあつかい

振り返り
・トランジションした後のスピードをつける。バックスケートで一回を強く蹴る。パック持った時の姿勢も大事に。ハンドリング少なく。パックの位置。
・ストップ後のダッシュを速くする。パックを進行方向に置く。
・パスレシーブは強く正確に。レシーブ後のパックリリースが遅い。パスの方向が毎回変わるから、レシーブして勢いを吸収した時に次の方向にパス出しやすい位置に置く。ハンドリングはしない。
・パックプロテクションは“パック-自分-敵”の位置をキープ。敵を感じるのがまだできない。ボトムハンドの使い方。攻める側はフェイクも入れて、隙を作ってスティックだけじゃなく体を入れる。疲れてきた時ほど腰を低く。
・パス-パスバック練習でパックキープした後のパスバックのタイミングと姿勢を意識する。特にインサイドにパックがある時。全然できなかった。
・マイナスパスの練習では深く入ることでスピードをつける。マイナスパスは今までと視点が違ったから最初上手くできなかった。パス出す位置を考えて出す。足元に来た時パスの対処はチャンレンジしていく。
・スティックはワンハンドで持つ意識でやっていく。

次回以降のチャレンジ
・レシーブする時やパックキープする時のパックの位置。
・フォア-バック,バック-フォアのスケーティング。(前後も含めて)
・全体的なスピード感。特にバックスケート。