イメージと共有
セット内でどういうプレイをしたいのか、各々がイメージする形を共有していくことが大事だと思った。ひとつのプレイでもどの場面で使っていくのか、練習を通してイメージのすり合わせが大事。
去年のチームと新チームではメンバーの変動が少なくイメージの共有は容易かもしれないが、新しく入ったメンバーはそのイメージに合うかというと必ずしもそうではないと思う。1セット目であれば、去年のそうたさんと自分を比べると自分の方が劣る部分が多い。自分がそのレベルに上げていくのはもちろんだけれど、松澤が近いこともありできることの明確化も必要だと思う。
2セット目がうまい形でプレイをしていて、何がよかったのか、それらを自分らのプレイに還元できるようにセット内でもっと話し合う時間を作っていくべきだと感じた。