社団戦　プロローグ②（2015～2021）

前回に引き続き、2015年～2021年の社団戦を振り返ってみます。
※2009～2014年の社団戦振り返りはこちらから

2013年の主将就任後、2015年以降も（一部時期を除き）オール明治の主将をさせていただいた。まずは成績だけざっと掲載。

＜コロナ前＞
2015年：1部　チーム7-9（11位で入替戦→残留）＜個人11-4＋入替戦〇＞
2016年：1部　チーム7.2-8（10位で入替戦→降級）＜個人11-4＋入替戦〇＞
2017年：2部　チーム12-3（2位で昇級）＜個人12-3＞
2018年：1部　チーム7.2-8（9位で入替戦→残留）＜個人8-4＋入替戦〇＞
2019年：1部　チーム4-12（15位で降級）＜個人13-2＞

＜コロナ前＞
2020年：交流戦1組　チーム6-5（4位）＜個人8-3＞
2021年：交流戦1組　チーム8-3（4位）＜個人10-1＞
※2020年、2021年はコロナの影響で通常の（昇降級のある）社団戦は開催されず、「交流戦」での実施となった。

2013年～2021年の間主将をやってみて、うれしい結果も悔しい結果も半々くらいといったところだが、とにかくこのチームで長年戦わせてもらい、いろんなことをチームメイトと経験でき、本当に幸せだった。

とはいえ。
自分が主将をやっている中でいろいろチームに迷惑をかけたり、至らない点も多かったのも事実だ。チーム運営のマンネリ化も懸念されるところだ。
2021年の社団戦（交流戦）が終わってからは、そろそろ誰かに交代かな、と思い始めた。