見出し画像

2020年の私を表すの漢字は?

おはようございます🌞

明日公開の映画「えんとつ町のプペル」が
楽しみすぎて、すでに座席の予約まで終わっている、しゅんです。

さて、5つ質問で2020年を振り返り集を終えて
漢字ひとつで表すという「抽象化」をしてみたいと思います。

【質問はコチラ!】

①去年は感じなかったけど、今年あなたが改めて幸せに感じたことは?

②今年あなたが、小さくても成し遂げたことは何ですか?(5 コ以上)

③今年取り入れてよかったこと、モノ、知識、考え方は?

④あなたに良い影響を与えた人は誰ですか? その人にどんな言葉を伝えたいですか?

⑤今年やらずじまいになっているコトはなんですか?また、それを実現するためにどうする?

■今年を漢字1字で表すと「考」

理由としては、

◉これまでやろうと思っていたことは、行動して解決してきたり、納得するまでやり抜いて、終わりますと話して、終わってきた。

◉ただ、今年は人生初「やりたくても、不可抗力で、やりたいことを途中で終えなければいけない」状況に直面した。

◉直感で、思うままに行動してきた身としては、ほんっっっっっっとうに考える時間が長かった。

もはや、考えて、納得できる解釈をして、自分の価値観を露わにして、それを頼りに前に進むしか精神的にいい状態を保てなかった。

⭐️考える=自分を照らすライトになった。

■自分と向き合う手段を見つけた。

実際に、「なぜこの行動をしているのか」
「どんな価値観があるから今に至っているのか」を
深掘りする方法として自己分析を何気なく始めた。

◉「メモの魔力」の自己分析1000本ノック
◉世界一優しいやりたいことの見つけ方
◉原体験ドリブン、
◉スタンフォード式人生デザイン講座

1000本ノックは、いつからか目的が変わってしまって、【1000本答え終えるための行為】になっていることに気づいた。

なので、必要に応じて、必要な部分を取り組んでいる。どれも、自分に合うところを寄せ集めて、最終的に「自分らしさ」にたどり着けばいいかな?と思っている。

■強い解釈力を、信じて発信する。

これまで何気なく「自分がいいと思ってやっていたこと」や、「心掛け」を記事のすると、
少しずつ反応のリプライをいただけることがあった。

共感を呼ぶために発信しているのではない。
自分の中での当たり前は、人にとっては当たり前ではないからこそ、言葉にしてあえて発信する。

信念が乗った言葉は、人にじんわりと伝わる熱を持ち始めるのだと思う。その表現の場として、noteやTwitterに設定している。

結局は、内容にはよるが、
目の前のモノゴトを自分なりにどう解釈するかで、

その10分後には気持ちが切り替わっているのか、
10年引きずってしまうのか
決まってしまうと思う。

■最後に

とにかく自己分析にハマりこんだ1年だった。

考えることで、自分の行動がもっと気持ち良くなり、迷った時は何度も見返す道標になった。

自己分析は何度やってもいいし、例えば5年後にやって違う回答をしてもいいと思う。

大事なのは、人からどうみられるか、人がなんと言ったかよりも、自分の中から湧き出た答えや判断を素直に信じて深掘りできるかどうかだと思う。

読んでいただきありがとうございました。
また明日!🍀


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?