【ふるさと紹介】山とリニアとJAXAの里:相模原
神奈川出身と言うと、地方出身の人からは「都会ですねー」とよく言われます。
それはきっと、赤レンガとかおしゃれな横浜みなとみらいのイメージなのです!
神奈川は横浜だけじゃありません。
今回は、ぼくの生まれ故郷・神奈川県の相模原市について紹介します。
(冒頭の写真は、地元の相模原市の津久井にある、津久井せんべいというブランデーのせんべいです)
1. 圧倒的大自然
神奈川県相模原市は、都心から電車で2時間ほどで行ける位置にあります。
僕の地元の相模原市緑区は、神奈川の山沿いでほぼ山梨県。
大和湖に囲まれた自然豊かなところで、その面積は神奈川県の中で一番大きいです。
相模原市に合併する前は津久井郡という名前で、それだけで田舎感を物語っています笑
僕は相模原市の自然が大好きです。
子供の頃はよく家族でキャンプしたり川へ遊びに行きました。
キャンプが流行っていますが、都心からも行けるし、キャンプ場に行けば手軽にキャンプが楽しめます。
夜は空気も澄んでいるので、星が綺麗です。
2. JAXA
相模原といえば、宇宙センターのJAXAがあります。
そう、あのアメリカのNASAの日本版です。
広大な土地だからこそ、宇宙への壮大な研究ができるのです。
相模原はそんなロマンを秘めた場所でもあります。
3. リニア
相模原のもう1つの推しポイントは、リニアモーターカーが通ることです!
新幹線の2倍のスピードを誇り、東京〜大阪間を1時間で行けちゃうそうです。
そんな未来も先取ってるのが相模原です。
いかがでしたでしょうか。
そんなイイところいっぱいの相模原の魅力を知っていただけたら嬉しいです。
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