Tommy february6,Tommy heavenly6が大好きだ。 なのに 最近まであまり言えなかった。 Tommyについて、こちらのnoteがとても詳しく書いていたのでチェックしてみてください Tommyを知ったきっかけは小学一年生のころ 『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス』 のエンディング曲がTommyだった。 映画は面白かったが、そのころは雰囲気で観ていたと思う。でもエンディング曲がなぜか頭から離れなかった。
こないだインスタのストーリーにうっかり長文を載せてしまった 全部noteに書こう。インスタはそういう場所ではない。 良くも悪くも、今までで一番いいねが来たのは、共感なのか何なのか、、、 あえて言うことではないのはわかっているけど、心の隅にずっとあること。 日常生活で、変に気になってしまうことが多い。 Highly Sensitive Person HSPという名称は最近よく目にするようになった(ほぼSNSで) 感覚感受性が高く、敏感な気質を持った人という意味。 ただ、H
はじめて札幌に行った。 浜田省吾のコンサートを観るために。 あえて言うと変だけど、普段は最近の曲も聴く。クラブにも行く。 でも浜田省吾が大好きだ。 完全に親の影響。 母親のお腹にいる時から今まで、全部のツアー行っている。 ファンクラブにもずっと入っている。 全曲イントロクイズで勝てるぐらいには聴き込んでいる。もちろんDVDも全部観た。 シングルもアルバムもレコード、CDほぼ全部持っている。 ずっと聴いてきた。 だけど、好きな音楽の指標とかではない。 浜田省吾がきっか
今更だけどキングオブコント決勝の話。 知り合いにお呼ばれ頂き5人で観戦。 自分はラブレターズを応援していた。今年こそ優勝する気がした。 しかし出番は10組目。ああ、終わったと思った。 ネタは面白かったが、終わってから諦めた雰囲気があったように感じた。 しかし、ラブレターズのスタイルを貫き通して、やり切った。 2人とも悔いなく楽しめたような、明るい顔だった。 点数を見ながら あれ?もしかしたら、もしかする?と思った それまで呑気にピザを食べていた手が止まった。 結果的に
世田谷美術館に初めて行った。 アートディレクターの仕事 ―大貫卓也と花森安治 大貫卓也の実物ポスターが壁にびっしり。 80年代のとしまえんの広告から現代まで、一貫してシンプルで、ものすごいインパクトがある。 そして何より流行の逆、カウンターを狙うキャッチコピーや写真が胸に刺さる。 こういうポスターは街の中にあることでその違和感がアクセントになって引き付けるものだと思うが、今回はそれが壁一面に何メートルも広がっている。 アイデアの大群に圧倒された。 どの年代のポスターも今
最近はラジオを聴きながら道や電車でも我慢せずにまあまあの声で軽く笑ってしまうことが増えた。 昔から口を押さえて必死に堪えてたけど、もうリミッターがバカになってしまった。 久々のひろしのコーナーを夜の五反田を歩きながら聴いたら、もう堪えようとも思わなかった。 明らかにヤバいやつだけど、我慢しきれずブフォと吹いてしまうよりかはキモくないし 車内で電話や大声で独り言話す奴らよりかはマナーを守っている。 誰も金髪メガネがひとりでイヤホンつけて笑っているぐらいならどうも思わないだろ
9月23日 Spotify O-EAST 「dodo『neutral』release one-man live~第3回ひんしの会~」 映像演出、VJをさせていただきました。 ご来場の皆様、dodoさん、ダイキさん、flagチーム、スタッフのみなさま 改めてありがとうございました。 最高なイベントでした! いきなり自分の話ですが 大学二年の頃、渋谷の某クラブでバイトしながらVJをやらせてもらったのがきっかけで、今でもVJや映像の仕事に繋がっています。 そのクラブの先輩が、
令和六年大相撲秋場所 十一日目を国技館で観戦した。 初めて升席を取ってみた。今までで一番近い距離で相撲を両親と見れた。 自分は相撲が大好きだ。 親が好きで、開幕中は常にテレビで見ていた記憶がある。 当時は千代大海関が大好きだった。 相撲は体重関係なく戦うので、スピードとパワーと作戦、立ち合いからのほんの数秒にすべてをかける。 身体能力と頭脳の最大限を引き出してぶつかり合う。 それ故に個性や相撲スタイルが、各力士によって全く違う。 頭脳タイプの小兵や山本山みたいな巨漢も好
「LIFE HISTORY MIXTAPE 01」 ラップスタアのディレクター、菊池謙太郎さんの著書 10人のラッパーの、子供の頃の話がたくさん詰まったミックステープ。 血の通ったとても興味深い内容。様々な感情で胸がいっぱいになった。 幼少期の出来事や、親や兄弟との関係は人それぞれで、 それが良くも悪くも「個性」になると思う。 親や兄妹との幼少期の思い出×思春期の本能的な行動=将来の選択肢 この構造がもし正しければ、自分で選べない部分があり、それをどう補うかが相当大事
※ネタバレを避けて書きますが、一ミリでも知りたくない方は読まないことをおすすめします 日記です OKAMOTO'S 15th Anniversary FORTY SEVEN LIVE TOUR -RETURNS- ツアー初日Zepp Shinjukuに行った。 zerotokyoの形式(クラブ形式)じゃないのは初めてだった。 ライブが始まったら 自分を含め会場にいる人の心がひとつになって、メンバーの魂とアメーバみたいに繋がって、演奏を感じていた。 最後の最後まで拍手を送っ
また共感しづらいことを書きます。 自分は大塚製薬の販売する飲料がどれも個性があって大好きです。 ポカリスウェット、オロナミンC、ファイブミニ、アミノバリュー、マッチ、ジャワストレートティー かっこいい、名前がかっこいい。飲んでないのに喉越しを感じるネーミングだと思う。 ボトルのデザインも大好き。 ポップで、商品によって色もバラバラなのに統一感を感じる。 シンプルで、遠くから見ても判断できる。 昔からデザインが変わらない理由もわかる。 もちろん味も大好き。 いい意味で
初投稿読んでくださり、ありがとうございます。 スキやフォロー、励みになります。 文章書くのってこんな楽しいんですね。 ほかの人の投稿を見ると、写真とかいろんな機能使いこなしてる。がんばってやってみよう。 自分はラジオが大好きです。 最近聴いているのは、お笑いラジオだと かまいたちのヘイ!タクシー 爆笑問題カーボーイ 山里亮太の不毛な議論 佐久間宣行ANN0 ハライチのターン ナイナイANN マヂラブANN0 霜降りANN 三四郎ANN0 オードリーANN サンドリ 金属
はじめまして。 試験的にnoteを書いてみることにしました。 最近、SNSが本当に嫌になってきました。 Twitterは本当に楽しくないし、フワちゃんの一件からかなりきつくて、アプリを消しました。 tiktokやYouTube系のショート動画は、楽しく見てしまうのですが、明らかに中毒的になってしまい、脳が死んだまま大量に時間が過ぎていくことがよくありました。YouTubeアプリを消しました。 今スマホに入っているのはInstagramだけで、それもストーリーとメッセージ