深夜の完食図鑑・280食目 「若鶏の唐揚げ定食」
最近、近所の町中華の店の「麻婆豆腐丼」の味がブレまくって困っている。
めちゃくちゃ美味い時もあれば、なんか無味無臭な時もあって…。
なんでそんなギャンブルせなあかんのや?
カウンターから料理人が2〜3人見えるが、美味しい麻婆を作れる人を指名できたりする制度とか無いのかな?
ってことで、一時「麻婆豆腐」はおあずけ。
今回はもう1つの絶品メニュー…「若鶏の唐揚げ」を頼むことに。
単品では食べたことあったが、定食は初めてかも!
もちろんライスは大盛り!
もう…見て!
この大量の唐揚げさん!
ただ1つミスをしてしまったのが、マヨネーズを多めに頼み忘れてしまったことだ。
この定食についてくるマヨネーズはキャベツを食べるためにあるんじゃない。
唐揚げにディップするためにあるんだ!
なので、この量の唐揚げにつけるマヨが標準の量では全然足りていなかった。
初めての定食だったので、次回は気をつけることにしよう!
もちろん、ご飯1粒も残さず完食!
ごちそうさまでした。
このレベルの唐揚げ定食を790円で出してくれる神・町中華。
たまーに、夜に行列しているがあまり知られていないお店。
経営が安定して欲しいなぁ。。
あと、マヂで麻婆豆腐の味が安定して欲しい…。
あれって職人の「勘」で料理を作っているのかな?
そのお店なりの作り方のマニュアルがあるわけじゃなく?
そこそこ常連で顔も覚えられているから、何かのタイミングがあったら「あの時の麻婆を作った料理人さんにオーダーしていいですか?」と失礼を承知で聞いてみたいと思うんだけど…。