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2023年は慎重に向き合っていきたいと思う年

幕開けは台風とともに。ANB TOKYO「感性の遊び場」展

堂島川と土佐堀川の間で | ART OSAKA 2022

個展(作品発表の場)は点であるか線であるか。あるいはポリゴンかもしれないこと。

見ること見続けること、あの時とこの時はあの日の続きかもしれないけどまったく違うということ。立山連峰を眺めて

思考と考察の往復は往復でありながら螺旋状であること

  • アートの発信と売ること[日々考察]

    12 本
  • 吉祥寺な写真教室の話

    2 本