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【ふせん会議術】で必要になる事務用品

IBMで学んだ、プロジェクトが進む・はかどる・決まる!
【ふせん】を使う最大の価値は?


「ふせん会議術」では、「セッション・リーダー」という役割をたて、議論の交通整理と、記録をします。

ふせんの価値は

  • 参加者の発言内容を、ふせんに書いて、全員の前の模造紙に貼るので、参加者が見て・確認できる

  • 都度の発言内容を。見て確認するので、後でくつがえされることがないため、プロジェクトが進む

  • 会議が終わったら、全員合意の議事録ができているので、生産性が高い

ふせん会議を実際にやっている風景

✅ふせん会議を行う時に必要なもの

 私がいつも使っている、ふせん会議用のツールキットです。

  • ⏩ 4色の、75x127mm ポストイット

  • ⏩ 黄色の、75x127mm ポストイット

  • ⏩ マス目模造紙 プルタイプ 788mm x 1085mm 

  • ⏩ 白板用マーカー 黒 ⅹ 人数分

  • ⏩ 白板用マーカー 赤 ・青 2本ずつ

  • ⏩ 壁が、磁石が使えるなら、40枚の模造紙が貼れるだけのマグネット

  • ⏩ 磁石が使えないなら、壁にセロテープを貼っていい前提で、15mm x 20m 

  • ⏩ 目印用ふせん 5cm ⅹ 50mm 程度の小さなふせん

  • ⏩ 白の修正テープ 1本でいいが、太さが 5cm ⅹ10m 

 細かい事務用品は、こんな容器に入れて保管すると、持ち運びが便利です。 「ツールボックス」で検索すると、1500円から3000円ぐらいの値段で探せます

3段式大容量ツールボックス 収納ボックス 収納箱 半透明 180度オープン 内部連動 取っ手付き 多機能収納ボックス 調整可能な間隔 雑貨収納ボックス 取っ手付き 小物入れ 家用 車用 (ホワイト)

 下は、私が実際に使っている、ツールボックスと、その中の用途、サイズです。 ご参考にしてください。

入っているもの: マグネット・白板用のマーカー・セロテープ・ハサミ・のり など

これらのふせん会議用品の画像と価格

  • ⏩ 75x127mm ポストイット 20冊入り 

 左が、4色入り、右が黄色のみで、各々、100枚のパッドが10枚ずつ入っています。 2日間のセッションをする場合は、2箱ずつあれば大丈夫です。

 価格は変動しますので、ご参考まで

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