第3学期~WEEK4~「ビジネスセンス」が分からなければ会社が潰れる!?
ビジネスセンス=感覚
感覚を言語化する
センスがない=感覚刺激スキルがない
×視覚伝達
〇感覚伝達
TSA Thinking
two step marketing
結論:見たものをそのまま伝えるだけでは人の記憶には全く残らない。
五感を刺激しろ。脳内発火させる。
理由:即決購入はない時代。その中で自社商品が選ばれるためには、記憶に残す必要がある。そのためにも、視覚のみならず五感を刺激する事が必要
ex) 唐辛子
×激辛唐辛子
〇汗が滝になるダイエット唐辛子
思考プロセスは下記。
人は、買わない理由を探す傾向にある。
Negativeイメージ
ex)店舗へのマーケティング営業をした場合
店舗側が抱く「マーケティング」に対するNegative イメージ
×二流の営業マンの店舗への説明
〇two stepマーケティングを会得した営業マン
店舗側の思考プロセス
結論:物事を正直に伝えてはいけない。脳を刺激しないと情報は入らない。
A(簡単)を伝えたいなら共感を伝える
💡上記の内容をフレームワークに沿って考える
V 商品・サービスの言語化
C 何を想像しているか
I 改善・解決の言語化(NEGATIVEを払拭するもの)
M 共通認識に変換
ex) NYで たらの卵 を販売
V たらの卵
C アメリカ人「グロそう」
I グロそう、高級・旨味
M Spicy Caviar ⇐「外国人が共感できる 高級で美味しい魚」
その他 事例
人はいつの時代も言葉にあつまる。
Story Telling
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