ねぇ先生、自分の持っている武器以外で戦おうとしていませんか?
人には向き不向きがあります。
持っている武器が違います。
その持っている武器ではないもので戦おうとしていませんか?
自分の不得意で戦い続けるのは限界があります。
不得意で戦っても、子どもたちの成長にはつながらない可能性もあります。
だからこそ、自分の得意を知り、伸ばし、使いましょう。
それが、良い指導や授業につながり、うまくいったことが自信になります。
ぜひ、自分の武器を使ってください。
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。